英文解釈教室
英文解釈教室〈新装版〉/伊藤和夫/研究社(2017 年)
最終更新:
伊藤和夫による15章・324頁の最難関向け解釈書の新装版(研究社)。同帯の透視図が3構文に絞るのに対し、「左から右へ構造で読み切る」方法論を構文全般にわたり体系化した網羅型。ポレポレ級を終えた東大・京大志望者向け。現代の入試には過剰との見方もあり時間もかかる。
基本情報
- 著者
- 伊藤和夫
- 出版社
- 研究社
- 出版年
- 2017 年
- 対象範囲
- 解釈(最難関)
- 役割
- 英文解釈
- 難易度
- 10 / 10(最難関)
- 到達目安
- 68〜
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 15章・324頁
- 想定学習時間
- 70〜100h
- 形式
- 構文解釈
- ISBN
- 9784327764876
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
上級解釈を終え英語を突き詰めたい最上位志望者に向いた一冊です。
英語の「英文解釈」には 40 冊を収録しています。難易度 10 の英文解釈教室は、そのうちもっとも難しい側にあたります(この役割で難易度が 10 より下の本は 39 冊)。
難易度 10 / 10 は「最難関」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 読解方法論を15章で体系化
- 構文を網羅し読解の上限を引き上げる
注意点
- 現代の入試には過剰になりやすい
- 通読の時間コストが非常に大きい
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜3 か月、1 日 2 時間なら 5〜7 週間、1 日 3 時間なら 3〜5 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
東大・京大 / 早慶 / 国公立医
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
英文解釈教室は、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「英文解釈」の枠でルートに採用しているのは読解のための英文法(必修編)(23 本)、基礎英文解釈の技術100(10 本)、読解のための英文法(難関大編)(4 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
英文解釈教室と同じ「英文解釈」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
購入する
Amazon・楽天ブックスへのリンクは広告リンクです(紹介料が発生することがありますが、掲載順や評価は変わりません)。価格・在庫・版は販売サイトの表示をご確認ください。
