英文解釈教室
英文解釈教室〈新装版〉/研究社(2017 年)
伊藤和夫による構文主義の金字塔。「英文を左から右へ構造で読み切る」方法論を15章で体系化した受験英語の最高峰。現代の入試には過剰との声もあるが、読了者の読解力は別次元になる。
基本情報
- 出版社
- 研究社
- 出版年
- 2017 年
- 対象範囲
- 解釈(最難関)
- 役割
- 英文解釈
- 難易度
- 10 / 10(最難関レベル)
- 到達目安
- 68〜
- 問題数・構成
- 15章・324頁
- 想定学習時間
- 70〜100h
- 形式
- 構文解釈
- ISBN
- 9784327764876
どんな人に向いているか
英語を極めたい最上位層・英語で圧倒したい人に向いた一冊です。
英文解釈教室は英文解釈に位置づけられ、難易度は 10 段階中 10。最難関大の入試で差がつく問題に対応する、到達点として設定される難易度にあたります。到達目安は「68〜」です。想定学習時間の目安は 70〜100h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 読解方法論として今も最高峰
- 英語力の天井を引き上げる
注意点
- 現代の入試にはオーバースペック気味
- 時間コストが非常に大きい
この本が視野に入る志望校
東大・京大 / 早慶 / 国公立医
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
英文解釈教室と同じ「英文解釈」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
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