45か条の論題
世界史論述問題集―45か条の論題(駿台受験シリーズ)/駿台文庫(2014 年)
難関国公立の論述で繰り返し問われる45の論題を選び、それぞれに模範答案と背景解説を付けた問題集。個別の過去問演習ではなく「出題されるテーマの側」から準備するアプローチで、一橋のようにテーマが固定的な大学に対して特に費用対効果が高い。
基本情報
- 出版社
- 駿台文庫
- 出版年
- 2014 年
- 対象範囲
- 世界史
- 役割
- 論述・応用
- 難易度
- 8 / 10(難関大レベル)
- 到達目安
- 63〜73
- 問題数・構成
- 45題/約200頁
- 想定学習時間
- 35〜50h
- 形式
- 論述演習
- ISBN
- 9784796118859
どんな人に向いているか
頻出テーマから論述を先回りして準備する人に向いた一冊です。
45か条の論題は論述・応用に位置づけられ、難易度は 10 段階中 8。難関国公立・上位私大の入試問題に対応する難易度にあたります。到達目安は「63〜73」です。想定学習時間の目安は 35〜50h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 頻出論題をテーマ側から準備できる
- 模範答案の質が高い
- 一橋・京大の頻出テーマと重なる
注意点
- 45題と数が限られる
- 解説が硬く読み込みに時間がかかる
この本が視野に入る志望校
一橋 / 東大・京大 / 旧帝
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
45か条の論題と同じ「論述・応用」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
30字程度の一文論述から始め、100字・200字・400字と段階的に字数を上げていく構成で、最終段階では東大型の大論述に届く。字数が増…
国公立二次の記述・論述問題だけを集めたレベル5。17テーマそれぞれで「答案の作り方」を段階的に示し、巻末に大学別の傾向と対策が付く。地…
論述を初めて書く人向けに、設問文の分解→使う知識の抽出→構成メモ→答案という手順を毎回同じ型で示す入門書。短文論述から始めて段階的に字…
「論述は60字の部品を組み立てる作業」と定義し、別冊に基本60字の解答パーツを大量に用意した独特の論述書。東大の600字大論述を、覚え…
東大の第1問(600字前後の大論述)を年度順ではなくテーマ別に組み替えて演習させる問題集。25カ年が年度別なのに対し、こちらは「東大が…
この本のあとに進む参考書
45か条の論題のあとは次の段階に進みます。社会(世界史)のルートでは、以下が接続先の候補です。
購入する
楽天ブックスへのリンクは広告リンクです。リンク経由で購入された場合、当サイトに紹介料が発生することがあります。紹介料の有無によって掲載順や評価を変えることはありません。価格と在庫は変動するため、購入時は販売サイトの表示をご確認ください。改訂版が出ている場合があります。版を確認してから購入してください。