一橋大の世界史
一橋大の世界史20カ年[第7版](難関校過去問シリーズ)/教学社(2025 年)
一橋大前期2006〜2025年度の20年分を収録。一橋の世界史は400字前後の論述3題で、中世〜近世ヨーロッパ、近代の資本主義・社会思想、20世紀の国際関係という三本柱がほぼ固定している。過去問を通せばその出題圏が実感でき、対策範囲を絞り込める。
基本情報
- 出版社
- 教学社
- 出版年
- 2025 年
- 対象範囲
- 世界史
- 役割
- 過去問
- 難易度
- 10 / 10(最難関レベル)
- 到達目安
- 70〜
- 問題数・構成
- 20カ年(2006〜2025)
- 想定学習時間
- 50〜80h
- 形式
- 過去問研究
- ISBN
- 9784325273158
どんな人に向いているか
一橋の400字×3という特殊形式に備える人に向いた一冊です。
一橋大の世界史は過去問に位置づけられ、難易度は 10 段階中 10。最難関大の入試で差がつく問題に対応する、到達点として設定される難易度にあたります。到達目安は「70〜」です。想定学習時間の目安は 50〜80h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 一橋特有の3題400字形式に慣れる
- 頻出3分野の反復が確認できる
- 答案の骨格作りの解説が詳しい
注意点
- 範囲外の分野は自分で穴埋めが必要
- 設問文が難解で独学の負荷が高い
この本が視野に入る志望校
一橋
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
一橋大の世界史と同じ「過去問」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
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