計算&論述特訓
政治・経済 計算&論述 特訓 問題集(河合塾SERIES)/河合出版(2018 年)
政経で唯一といってよい計算・論述特化の問題集。GDPと国民所得の相互換算、乗数効果、預金創造、為替と貿易収支、選挙の議席配分といった計算の型を反復し、あわせて数十字〜200字程度の記述の書き方を扱う。政経で記述を課す大学は限られるが、慶應の小論文的設問や国公立の記述、私大の計算問題対策として価値がある。
基本情報
- 出版社
- 河合出版
- 出版年
- 2018 年
- 対象範囲
- 政治・経済
- 役割
- 論述・応用
- 難易度
- 7 / 10(難関大レベル)
- 到達目安
- 60〜72
- 問題数・構成
- 計算問題+論述問題の特訓形式
- 想定学習時間
- 12〜18h
- 形式
- 論述演習
- ISBN
- 9784777216635
どんな人に向いているか
計算問題で毎回落とす人・記述を課される人に向いた一冊です。
計算&論述特訓は論述・応用に位置づけられ、難易度は 10 段階中 7。難関国公立・上位私大の入試問題に対応する難易度にあたります。到達目安は「60〜72」です。想定学習時間の目安は 12〜18h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 政経の計算問題を型として反復できる
- 記述の書き方まで扱う数少ない本
- 1005円と薄く短期完了できる
注意点
- 刊行が古く時事・新課程要素はない
- 共テのみなら計算部分だけでよい
この本が視野に入る志望校
早稲田 / GMARCH / 地方国公立 / 上智
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
この本のあとに進む参考書
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