教科書よりやさしい世界史
教科書よりやさしい世界史/旺文社(2014 年)
世界史をこれから始める人が最初の一週間で読む超入門書。用語をほとんど出さず、「どの地域で誰が何をした話なのか」という舞台設定だけを会話調で説明する。教科書や講義本に入る前の助走として使い、これ単独で入試を受けることは想定しない。
基本情報
- 出版社
- 旺文社
- 出版年
- 2014 年
- 対象範囲
- 世界史
- 役割
- 導入・講義
- 難易度
- 2 / 10(教科書・導入レベル)
- 到達目安
- 〜45(超入門)
- 問題数・構成
- 約200頁
- 想定学習時間
- 8〜12h
- 形式
- 講義系
- ISBN
- 9784010338308
どんな人に向いているか
世界史が全く分からない完全初学者に向いた一冊です。
教科書よりやさしい世界史は導入・講義に位置づけられ、難易度は 10 段階中 2。教科書の内容そのものが不安な段階から使える難易度にあたります。到達目安は「〜45(超入門)」です。想定学習時間の目安は 8〜12h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 世界史アレルギーを解消できる
- 1週間程度で通読可能
- 図が多く記憶に残りやすい
注意点
- 入試用語の網羅性はほぼ無い
- これだけでは共テも取れない
この本が視野に入る志望校
共テ利用 / 日東駒専
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
教科書よりやさしい世界史と同じ「導入・講義」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
この本のあとに進む参考書
教科書よりやさしい世界史のあとの候補です。同じ「導入・講義」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。どちらを選ぶかは、この本の内容がどこまで身についたかで決めてください。
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