共テ過去問レビュー
2027 大学入学共通テスト過去問レビュー 歴史総合,世界史探究(河合塾SERIES)/河合出版(2026 年)
共通テストに加えてセンター試験期の良問まで遡って収録する、量で押すタイプの過去問集。赤本が直近数年に絞るのに対し、こちらは演習量を確保したい人向け。設問ごとの正答率データが載るため、自分の失点が平均より重いかを判断できる。
基本情報
- 出版社
- 河合出版
- 出版年
- 2026 年
- 対象範囲
- 世界史
- 役割
- 過去問
- 難易度
- 6 / 10(入試標準レベル)
- 到達目安
- 共テ7〜9割
- 問題数・構成
- 共テ+センター過去問 多数回分
- 想定学習時間
- 30〜45h
- 形式
- 過去問研究
- ISBN
- 9784777231119
どんな人に向いているか
共テ演習量を秋のうちに大量に積みたい人に向いた一冊です。
共テ過去問レビューは過去問に位置づけられ、難易度は 10 段階中 6。共通テストから中堅〜難関私大・地方国公立で問われる標準的な難易度にあたります。到達目安は「共テ7〜9割」です。想定学習時間の目安は 30〜45h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- センター期まで遡り演習量が確保できる
- 設問別の正答率データが載る
- 難易度の推移が把握できる
注意点
- 旧課程の問題が多く現行形式と差がある
- 分厚く直前期には重い
この本が視野に入る志望校
共テ利用 / 地方国公立 / 旧帝
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
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