共通テスト過去問レビュー 英語
2027 大学入学共通テスト過去問レビュー 英語(河合塾SERIES)/河合出版(2026 年)
河合講師の詳しい解説つき共テ過去問集(通称:黒本過去問)。解説重視で復習の質を上げたい人は赤本系よりこちら。試行調査まで収録する網羅性も魅力。
基本情報
- 出版社
- 河合出版
- 出版年
- 2026 年
- 対象範囲
- 共テ過去問
- 役割
- 共通テスト
- 難易度
- 5 / 10(入試標準レベル)
- 到達目安
- 45〜65
- 問題数・構成
- 過去問大量収録+詳解
- 想定学習時間
- 40〜60h
- 形式
- 過去問集
- ISBN
- 9784777231034
どんな人に向いているか
解説重視で共テ過去問を回したい人に向いた一冊です。
共通テスト過去問レビュー 英語は共通テストに位置づけられ、難易度は 10 段階中 5。共通テストから中堅〜難関私大・地方国公立で問われる標準的な難易度にあたります。到達目安は「45〜65」です。想定学習時間の目安は 40〜60h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 解説が詳しく復習の質が高い
- 収録量が多い
注意点
- 分厚く重い
- 価格は高め
この本が視野に入る志望校
国公立全般 / 共テ利用
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
共通テスト過去問レビュー 英語と同じ「共通テスト」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
肘井学による共テRの講義型対策の定番(増補改訂版・新課程対応)。全大問の解法を「情報の探し方」から解説し、時間内に解き切る戦略を作る。
竹岡広信が共テRの設問を型ごとに分解し尽くした592頁の決定版(改訂第2版)。0から100点まで、と掲げる網羅ぶりで共テRの「解き方」…
共テ英語R・Lの過去問・追試を26回分収録した赤本シリーズの年度版。コスパよく演習量を確保でき、共テ対策の仕上げの軸になる。
関正生が共テ英語(R・L)の全体像と解法を1冊で概観する入門対策書。共テ対策の最初の1冊として、形式と時間配分の戦略を掴むのに向く。
大問別の解法と演習を短期間で回す駿台の共テ対策(R・Lの2冊)。二次対策と並行しながら、秋以降に共テ形式へ慣れるための定番枠。
森田鉄也監修の30日完成・年度版対策書。速読トレーニングを日割りで積み、共テRの時間不足を1か月で改善する設計。
この本のあとに進む参考書
共通テスト過去問レビュー 英語のあとの候補です。同じ「共通テスト」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。どちらを選ぶかは、この本の内容がどこまで身についたかで決めてください。
全統模試ベースのオリジナル問題で本番形式の演習を積む通称・黒本(年度版)。過去問を消費し終えた後の実戦素材として秋以降の定番。
駿台模試ベースのオリジナル5回+本試を収録した通称・青本(年度版)。黒本よりやや難とされ、高得点層が負荷をかけるのに向く。
志望校対策の主役。英語は大学ごとの形式差が全科目中で最も大きく、傾向分析ページを読み込んでから年度演習に入るのが鉄則。最低3年、できれ…
京大型の和訳・英作文を解法の考え方から講義してくれる導入書。25カ年に入る前に「京大英語の解き方」を先に装備すると過去問演習の効率が跳…
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