大学赤本シリーズ(志望校の過去問)
大学赤本シリーズ 各大学・学部版(教学社・年度版) ※表紙は東京大学(理科)の例/教学社(2026 年)
志望校対策の主役。英語は大学ごとの形式差が全科目中で最も大きく、傾向分析ページを読み込んでから年度演習に入るのが鉄則。最低3年、できれば5〜10年分。
基本情報
- 出版社
- 教学社
- 出版年
- 2026 年
- 対象範囲
- 過去問
- 役割
- 過去問・大学別
- 難易度
- 7 / 10(難関大レベル)
- 到達目安
- 志望校による
- 問題数・構成
- 直近数か年分+傾向分析
- 想定学習時間
- 60〜120h
- 形式
- 過去問
- ISBN
- 9784325273943
どんな人に向いているか
全受験生(仕上げ期の主軸)に向いた一冊です。
大学赤本シリーズ(志望校の過去問)は過去問・大学別に位置づけられ、難易度は 10 段階中 7。難関国公立・上位私大の入試問題に対応する難易度にあたります。到達目安は「志望校による」です。想定学習時間の目安は 60〜120h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 傾向と対策の情報が集約されている
- 形式に慣れることが最大の得点源
注意点
- 解説の詳しさは大学による
- 古い年度は傾向が違うことも
この本が視野に入る志望校
全大学
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
大学赤本シリーズ(志望校の過去問)と同じ「過去問・大学別」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
京大型の和訳・英作文を解法の考え方から講義してくれる導入書。25カ年に入る前に「京大英語の解き方」を先に装備すると過去問演習の効率が跳…
和訳・説明・会話文・英作文と多彩な名大英語を15年分収録(第9版)。設問形式が幅広いぶん、過去問での形式慣れが直接得点につながる。
標準記述型の良問が揃う東北大英語15年分(第9版)。精読→和訳・説明→英作文という王道の力がそのまま得点になる大学で、演習の費用対効果…
読解3題+英作文2題という分量の多い九大英語を15年分研究できる(第9版)。読解の記述と自由英作文の両輪を、実際の出題で鍛える。
標準的で対策しやすい北大英語15年分(第9版)。マーク併用の読解+会話文の条件英作文という形式に慣れ、高得点勝負を制する。
80分で長文3題+英作文という時間勝負の神戸大英語を15年分収録(第10版)。素早い精読と要点をまとめる記述の訓練場として最適。
この本のあとに進む参考書
大学赤本シリーズ(志望校の過去問)を終えたあと、同じ「過去問・大学別」の枠内でもう一段レベルを上げるなら、次の参考書が候補になります。
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