必携英単語LEAP
改訂版 必携英単語LEAP/数研出版(2024 年)
最終更新:
受信用と発信用の語彙を区別して提示する2,300語・4パート+α(難単語300語)構成の4技能対応単語帳(改訂版)。同帯のターゲット1900やシス単が読解向けの頻出順なのに対し、英作文やスピーキングでそのまま使える形で覚えさせる。英作文まで見据えたい国公立〜旧帝・早慶志望者向け。
基本情報
- 出版社
- 数研出版
- 出版年
- 2024 年
- 対象範囲
- 単語2300
- 役割
- 単語・語彙
- 難易度
- 6 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 52〜68
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 2300語(4パート+α)
- 想定学習時間
- 毎日30分×5〜6か月
- 形式
- 単語帳
- ページ数
- 576 ページ
- ISBN
- 9784410144233
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
英作文まで見据えて単語を固めたい国公立・早慶志望者に向いた一冊です。
難易度 6 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
構成
- 重要な基本動詞(42語)
- Part 1 Active Vocabulary〈最重要〉400語
- Part 2 Active Vocabulary〈重要〉600語
- Part 3 Passive Vocabulary〈最重要〉400語
- Part 4 Passive Vocabulary〈重要〉600語
- +α 難単語〈最難関国公立・私大対策〉300語
- コラム(語源の捉え方・発音とアクセントのルール・英作文で役立つ英単語の使い方)
- 索引
目次の大きな単位です(出版社の公表している書誌情報による)。
使い方の手順
- 1周目Part 1 から順に、見出語の意味と「語のニュアンス」欄、語源・語呂の手がかりを読み、音声(QRコード)で発音を確かめる。
- 2周目訳語を隠して見出語から意味を言い、用例の英文と訳を声に出す。解説動画で語源の考え方も押さえる。
- 3周目以降ドリル問題(QRコード)で用例を英→日で確かめ、間違えた語に印を付ける。Part 3・4 の受信語彙は意味が即答できるまで回す。
- 仕上げ最難関国公立・私大を狙う場合に限り、巻末の+α 300語の難単語に進む。CEFRレベルの高い語と重要な基本動詞を最後に点検する。
編集部がすすめる進め方です。1 周目で完璧を求めず、周回で仕上げる前提で書いています。
終わりの基準
Part 1〜4 の見出語で、発信語彙は用例を英語で言え、受信語彙は意味を即答でき、間違えた語が残らない状態。
強み
- 発信語彙と受信語彙の区別が明確
- 語源・イメージの解説が丁寧
- 英作文にそのまま活きる
注意点
- 語数が多く完走に時間がかかる
- でる順ではなく配列が合わない人もいる
この本が視野に入る志望校
地方国公立 / 旧帝 / 早慶
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
必携英単語LEAPは、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「単語・語彙」の枠でルートに採用しているのはシステム英単語(10 本)、話題別英単語リンガメタリカ(4 本)、英単語ターゲット1400(3 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
必携英単語LEAPと同じ「単語・語彙」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。70本の英文の中で入試必修の約1,900語(関連語を含め約3,300)を覚える文脈型単語帳(風早寛・改訂第8版)。
この本と同じ難易度で、80h 短く終わる。時事的な英文25本を読みながら見出し語約1,900語を覚える文脈型の単語帳(松本茂・Gail Oura)。
この本と同じ難易度で、50h 短く終わる。AI・環境などの最新頻出テーマで語彙と背景知識を同時に補強するテーマ別単語帳(かんき出版・2025年)。
この本のあとに進む参考書
必携英単語LEAPのあとの候補です。同じ「単語・語彙」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、20h 短く終わる。560本の例文に単語1,600と熟語1,000を詰め込んだ例文型単語帳(鈴木陽一・2000年)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。近年の入試を分析して編まれた難関大向けの2,500語の単語帳(研究社・2023年)。
この本より 2 つ上の難易度で、50h 短く終わる。難関大の過去問英文の中で約1,200語の上級語彙を覚える文脈型の2冊目用単語帳(風早寛)。
この本と同じ難易度で、70h 短く終わる。単元をシャッフルしたランダム形式で文法を総仕上げするポラリスの演習編。
この本と同じ難易度で、95h 短く終わる。実況中継の上巻の続編で、関係詞・仮定法など難度の高い項目まで踏み込む下巻(語学春秋社・増補改訂版)。
この本と同じ難易度で、60h 短く終わる。前置詞・基本動詞のイメージから熟語1460を体系的に整理する熟語帳(駿台文庫)。
改訂の履歴
- 2024 年改訂版(このページの版)。+α 300語を加え、見出語に CEFR レベルを表記
国立国会図書館・CiNii Books・出版社などの書誌で確かめられた版だけを載せています。版によって収録内容が変わるので、購入するときは版を確認してください。
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