古文解釈の方法
古文解釈の方法〈改訂版〉(駿台受験シリーズ)/駿台文庫(2013 年)
駿台・関谷浩による古文の「構造的解釈法」の名著。文の構造(主述・修飾関係)を文法的に分析して正確に訳す方法を体系化し、難関大の記述・現代語訳で差をつける。古文を論理的に読みたい人の定番。
基本情報
- 出版社
- 駿台文庫
- 出版年
- 2013 年
- 対象範囲
- 古文
- 役割
- 入試標準
- 難易度
- 6 / 10(入試標準レベル)
- 到達目安
- 55〜70
- 問題数・構成
- 構造的読解法
- 想定学習時間
- 25〜35h
- 形式
- 解釈講義
- ISBN
- 9784796115056
どんな人に向いているか
東大・京大・旧帝の記述で正確に訳したい人に向いた一冊です。
古文解釈の方法は入試標準に位置づけられ、難易度は 10 段階中 6。共通テストから中堅〜難関私大・地方国公立で問われる標準的な難易度にあたります。到達目安は「55〜70」です。想定学習時間の目安は 25〜35h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 構造分析で正確な逐語訳ができる
- 難関大の記述に直結
注意点
- 基礎不足には難解
- 演習は実践問題集で別途
この本が視野に入る志望校
東大・京大 / 旧帝 / 早慶
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。国語ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
古文解釈の方法と同じ「入試標準」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
この本のあとに進む参考書
古文解釈の方法のあとは次の段階に進みます。国語(古文)のルートでは、以下が接続先の候補です。
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