京大の物理25カ年
難関校過去問シリーズ 京大の物理25カ年[第10版]/教学社(2024 年)
京大物理25年分を分野別に収録した過去問集の第10版。京大物理は穴埋め形式の長大な誘導問題が特徴で、論理を追う力と計算力の両方が要求される。分野別配列のため、弱点分野を集中的に演習でき、京大志望者は直前期だけでなく秋から使い始めることが多い。
基本情報
- 出版社
- 教学社
- 出版年
- 2024 年
- 対象範囲
- 物理
- 役割
- 過去問
- 難易度
- 10 / 10(最難関レベル)
- 到達目安
- 70〜80
- 問題数・構成
- 25年分
- 想定学習時間
- 80〜100h
- 形式
- 過去問
- ISBN
- 9784325266693
どんな人に向いているか
京大志望で難関レベルの演習を終えた受験生に向いた一冊です。
京大の物理25カ年は過去問に位置づけられ、難易度は 10 段階中 10。最難関大の入試で差がつく問題に対応する、到達点として設定される難易度にあたります。到達目安は「70〜80」です。想定学習時間の目安は 80〜100h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 京大特有の穴埋め誘導形式に慣れられる
- 分野別で弱点補強に使える
- 解説が詳しい
注意点
- 難度が高く基礎不足では消化不良
- 全問演習には長時間が必要
この本が視野に入る志望校
京大
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
京大の物理25カ年と同じ「過去問」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
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