Basics

英作文は「暗唱例文」から始める

進め方の基本 の記事

公開 2026-09-10 ルート大全 編集部

書けない原因は発想力ではなくストックの不足です

はじめに

英作文が書けないのは、発想力やセンスの問題ではありません。使える英文のストックが無いだけです。ゼロから英文を「発明」できる受験生はおらず、上位者は覚えた例文の部品を組み替えて書いています。

学習の順序

  • 1. 例文暗唱 — ドラゴン・イングリッシュ100文や英作文基本300選クラスを1冊。文法・語法的に正しいと保証された部品を頭に入れます
  • 2. 和文英訳の訓練 — ハイパートレーニング和文英訳編・英作文ポラリス1などで「日本語をほぐして、書ける日本語に変換してから訳す」技術を学びます
  • 3. 自由英作文の型 — 主張→理由→具体例の構成テンプレートと、意見問題の頻出テーマへの仕込み。ハイトレ自由英作文編Plus・英作文ポラリス2など

減点されないことが最優先

入試の英作文は加点法ではなく減点法で採点されることが多く、難しい構文で書いて間違えるより、中学レベルの構文で正確に書く方が高得点です。自信のない表現は使わない、が鉄則です。

書いた英文は必ず誰かに添削してもらうか、模範解答と1文ずつ突き合わせて「自分の答案でも減点されないか」を検証してください。書きっぱなしは効果が半減します。

英語のルートに当てはめる

この学習ガイドの考え方が自分の並びのどこに効くかは、英語ルート大全のルート画面で確認できます。志望校と今の学力を選ぶだけです。