はじめに
リスニングは共テで配点の半分(100点)を占めるうえ、東大・一橋・ICUなど二次でも課す大学があります。にもかかわらず対策が最も後回しにされる分野です。
聞き取れない2つの原因
- 音の変化を知らない — get itが「ゲリッ」になる連結・脱落・同化のルールを知らないと、知っている単語も聞き取れません。ゼロからリスニング等の入門書で最初に体系的に学びます
- 処理が追いつかない — 読んで分からない英文は聞いても分かりません。音声つき長文の音読・シャドーイングが、実はリスニングの最強の訓練になります
試験技術 — 先読み
共テ・東大とも、放送前に設問と選択肢を読んで「何を聞き取るか」を決めておく先読みが得点を大きく左右します。プラチナルールや満点のコツ系の対策書は、この技術を体系的に教えてくれます。
リスニングは筋トレと同じで、直前の詰め込みが効かない代わりに毎日15分の継続が確実に効きます。単語帳の音声・長文のシャドーイングを日課に組み込み、実質的な対策時間をゼロにするのが賢い設計です。