Basics

英検・TEAPなど外部試験の活用が合否を分ける大学

進め方の基本 の記事

公開 2026-09-10 ルート大全 編集部

上智・立教・早稲田国教…「受験英語」の外にある得点源

はじめに

近年の私大入試では、英語外部試験(英検・TEAP・TOEFL等)のスコアが得点換算・加点される方式が急速に広がっています。これを知らずに一般方式だけで戦うのは、大学によっては明確に不利です。

代表的な大学

  • 上智大学 — TEAPスコア利用型が主要方式。独自の英語試験は原則なく、TEAPの完成度が合否に直結します
  • 立教大学 — 一般入試の英語を外部スコアまたは共テで代替。英検準1級レベルのスコアがあると大きく有利です
  • 早稲田(国際教養など)・青学・明治(一部)・MARCH各学部 — 加点・出願資格・得点換算など方式が多様にあります
  • 千葉大・広島大など国公立 — 出願要件や加点に使う大学が増えています

戦略上のポイント

外部試験は複数回受験でき、高2からスコアを作れるのが最大の利点です。本番一発の入試と違い、失敗してもやり直せます。志望校に外部利用方式があるなら、高2〜高3春に英検準1級・TEAPを計画的に受けておくと、受験校の選択肢が大きく広がります。

対策としては、受験用の単語・長文学習に加えて、パス単準1級などの級別語彙と、ライティング・スピーキングの型の練習を早めに始めてください。受験英語との重なりは大きく、二重投資にはなりません。

英語のルートに当てはめる

この学習ガイドの考え方が自分の並びのどこに効くかは、英語ルート大全のルート画面で確認できます。志望校と今の学力を選ぶだけです。