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国公立型と私立型 — 対策はどう違うか

進め方の基本 の記事

公開 2026-09-10 ルート大全 編集部

記述の国公立、速読の私立。同じ英語でも別競技です

はじめに

本サイトのルートで「国公立二次型」と「私立個別型」を分けているのは、要求される能力が大きく違うからです。

国公立二次型(記述中心)

  • 下線部和訳 — 構文把握を日本語に落とす精読力。解釈系参考書への投資が直接効きます
  • 内容説明 — 「〜はどういうことか説明せよ」に日本語でまとめる要約的な力
  • 英作文 — 和文英訳・自由英作文はほぼ必出。暗唱例文と添削訓練が必要です
  • 語彙は標準レベルで足りることが多く、答案の質で差がつきます

私立個別型(マーク中心)

  • 速読と処理速度 — 分量が多く、時間内に読み切る力が最重要。音読による速読訓練が軸になります
  • 語彙・熟語・文法の知識量 — マーク式は知識の即答が得点に直結。単語帳2冊目・熟語帳・文法網羅系の価値が上がります
  • 形式への習熟 — 正誤(早稲田)・段落整序(関大)・会話文など大学名物の形式は過去問反復が全てです

併願で両方受ける場合は、国公立型を軸に組み、私大の形式対策を過去問で上乗せするのが基本です。精読・記述の力はマーク式にも転用できますが、逆は難しいためです。

英語のルートに当てはめる

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