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共通テスト国語は「時間との戦い」

進め方の基本 の記事

公開 2026-09-10 ルート大全 編集部

90分で5題。読解力があっても、配分を間違えると崩れます

はじめに

2025年入試から共通テスト国語は90分・5題(評論・実用的文章・小説・古文・漢文)になりました。配点は現代文110点・古文45点・漢文45点。二次の記述が得意な人でも、共テで崩れるのは珍しくありません。要求される能力が違うからです。

時間配分の目安

  • 漢文 10〜12分 — 最も短時間で満点を狙える。最初に解いて確実に取る受験生が多い
  • 古文 15〜18分 — 単語・文法の知識問題を素早く処理し、読解に時間を残す
  • 評論 20〜22分 / 小説 18〜20分 — 本文が長く、設問の選択肢も長い。先に設問を見て読む箇所を絞る
  • 実用的文章 12〜15分 — 資料・グラフの読み取り。考え込まず処理する

対策の順序

まず各分野の基礎知識が入っていることが前提です。そのうえで、講義系の共テ対策書(きめる!・面白いほど)で設問形式と解法を学び、マーク式基礎問題集で形式に慣れ、実戦問題集(黒本・青本・緑本)と過去問で90分の通し演習を秋以降に週1セット行ってください。

解く順番は固定してください。本番で迷わないことが最大の時短です。「漢文→古文→評論→小説→実用文」が一般的ですが、自分の得意分野から始める形で構いません。

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