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志望校で「漢文が要るか」を最初に確認する

進め方の基本 の記事

公開 2026-09-10 ルート大全 編集部

学部ひとつ違うだけで、1科目まるごと不要になることがあります

はじめに

国語は、大学・学部によって必要な科目が大きく変わります。これを確認せずに全範囲を均等に勉強するのは、時間の無駄になりかねません。

典型的なパターン

  • 国公立文系の二次 — 多くは現代文+古文。漢文まで課すのは東大・名大・阪大文学部・北大・九大など一部。京大は漢文の独立出題なし
  • 私立文系 — 現代文+古文が基本。漢文を課すのは早稲田(文・文構・法・教育・商など)、上智、明治の一部など限られる。「現代文のみ」で受けられる方式もある
  • 理系 — 二次に国語がある大学は東大・京大・名大医学部など極めて少ない。基本は共通テストのみ
  • 一橋 — 現代文+近代文語文+要約という独自形式で、古文・漢文の知識は文語文読解の土台として使う

確認の方法

大学の入試要項(募集要項)で「出題範囲」を確認してください。「国語総合(漢文を除く)」「現代文のみ」などと明記されています。本サイトの「志望校を入力する」機能では、この情報をもとに不要な科目のルートを共テレベルまでに自動で切り替えています。

漢文が不要な学部を受けるのに漢文を二次レベルまで仕上げるのは、数十時間の損失です。逆に必要なのに手を付けないのは致命傷。最初の1週間で必ず確認してください。

国語のルートに当てはめる

この学習ガイドの考え方が自分の並びのどこに効くかは、国語ルート大全のルート画面で確認できます。志望校と今の学力を選ぶだけです。