らくらくマスター化学基礎・化学
らくらくマスター化学基礎・化学 六訂版/河合出版(2026 年)
最終更新:
基本問題216題と入試レベルの例題100題を分野別に並べた入試基礎の網羅系(河合出版)。化学 入門問題精講より問題数が多く、反復で公式と法則を定着させる。教科書を終えた段階で使う。入試標準以上の問題は少ない。
基本情報
- 出版社
- 河合出版
- 出版年
- 2026 年
- 対象範囲
- 化学
- 役割
- 基礎演習
- 難易度
- 4 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 42〜55
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 基本問題216題+入試レベルの例題100題、分野別配列
- 想定学習時間
- 60〜90h
- 形式
- 網羅系
- ISBN
- 9784777225989
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
教科書内容を終え入試基礎を固めたい受験生に向いた一冊です。
理科(化学)の「基礎演習」には 18 冊を収録しています。難易度 4 のらくらくマスター化学基礎・化学は、そのうち中ほどにあたります(この役割で難易度が 4 より下の本は 8 冊)。
難易度 4 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 基本問題216題を反復して定着できる
- 分野別配列で弱点を補強しやすい
注意点
- 入試標準以上の問題は少ない
- 次の段階の問題集が別に要る
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜3 か月、1 日 2 時間なら 4〜6 週間、1 日 3 時間なら 3〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
共通テスト / 日東駒専・産近甲龍 / MARCH・関関同立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
らくらくマスター化学基礎・化学は、理科の志望校別ルート 64 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「基礎演習」の枠でルートに採用しているのは化学 基礎問題精講(14 本)、セミナー化学基礎+化学(3 本)、リードLightノート 化学(2 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
らくらくマスター化学基礎・化学と同じ「基礎演習」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、25h 短く終わる。理論化学の計算問題だけを体系的に演習する問題集(学研プラス)。
この本と同じ難易度で、50h 短く終わる。化学レベル別問題集の第2巻で、共通テストから中堅私大レベルの標準問題を約100題(ナガセ)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。学校採用の傍用問題集で、基本から発展まで約700題を収める(第一学習社、2026年版)。
この本のあとに進む参考書
らくらくマスター化学基礎・化学のあとの候補です。同じ「基礎演習」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、25h 短く終わる。入試基礎から標準の典型問題約200題を必修問題と演習問題に分けた問題集(旺文社)。
この本より 1 つ上の難易度で、37h 短く終わる。Doシリーズの講義3冊に対応する約150題の演習書(旺文社)。
この本より 1 つ上の難易度で、43h 短く終わる。私大標準・国公立二次レベルの入試問題約100題を集めた第3巻(旺文社)。
この本より 1 つ上の難易度で、37h 短く終わる。入試頻出の典型問題を約120題に絞った標準問題集(Z会)。
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