シグマ基本問題集 生物
シグマ基本問題集 生物/文英堂(2022 年)
最終更新:
文英堂の薄手の基本問題集で、新課程の生物に対応する。同社のこれでわかる基礎問題集 生物より一題が短く、穴埋めや短い計算で知識の有無を手早く確かめる作りになっている。講義本を読んだ後の確認や定期テスト前に使う。
基本情報
- 出版社
- 文英堂
- 出版年
- 2022 年
- 対象範囲
- 生物
- 役割
- 基礎演習
- 難易度
- 3 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 40〜55
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 基本問題 約250題
- 想定学習時間
- 20〜30h
- 形式
- 問題集
- ISBN
- 9784578241836
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
定期テストと入試基礎をつなぎたい高2に向いた一冊です。
理科(生物)の「基礎演習」には 19 冊を収録しています。難易度 3 のシグマ基本問題集 生物は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 3 より下の本は 3 冊)。
難易度 3 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 薄く短期間で回せる
- 基本事項の確認に用途が絞られる
- 一題が短く隙間時間でも進む
注意点
- 入試問題の形式には対応しない
- 解説は最小限で理解の補助は弱い
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 3〜4 週間、1 日 2 時間なら 10〜15 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
地方国公立 / 看護医療系
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
シグマ基本問題集 生物は、理科の志望校別ルート 64 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- 共通テスト対策の生物・王道網羅型では、6 冊中 2 冊目のリードLightノート生物の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:読んだ単元を穴埋めで即復習し、用語を自分で書き出せる状態にする。
- 日東駒専・産近甲龍の生物・王道網羅型では、6 冊中 2 冊目のリードLightノート生物の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:講義で読んだ単元を穴埋めで即復習し、用語を書いて出せるようにする。
- 日東駒専・産近甲龍の生物・時短・精選型では、4 冊中 2 冊目の生物 入門問題精講の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:薄い一冊で入試の型に触れ、解けない問題だけを繰り返して潰す。
同じ役割・同じレベルの参考書
シグマ基本問題集 生物と同じ「基礎演習」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
シグマ基本問題集 生物のあとの候補です。同じ「基礎演習」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 13h 多くかかる。KADOKAWAの入試問題集の基礎編(2024年、約90題)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。駿台文庫の基礎演習書で、生物の全範囲を48の基本テーマに分ける。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 60h 多くかかる。実教出版の傍用問題集で、生物基礎と生物の合本(約550題)。
この本より 1 つ上の難易度で、5h 短く終わる。グラフ・データ読解に絞ったテーマ別の講義本(かんき出版)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 7h 多くかかる。私大標準・地方国公立の入試問題約50題を集めた全レベル問題集の第3巻。
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