小論文頻出テーマ解説集 現代を知るplus
小論文頻出テーマ解説集 現代を知るplus/第一学習社(2022 年)
最終更新:
小論文の頻出テーマを短くまとめた薄手の副教材(第一学習社)。同じネタ帯の現代キーワードファイルが語句の解説集なのに対し、こちらはテーマ単位で概要を示す。授業と併用して全体像をつかむ用途に向く。掘り下げは浅い。
基本情報
- 出版社
- 第一学習社
- 出版年
- 2022 年
- 対象範囲
- 全学部系統
- 役割
- ネタ・時事・キーワード
- 難易度
- 3 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 総合型・推薦/私大一般
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 頻出テーマ解説(薄冊)
- 想定学習時間
- 10〜20h+反復
- 形式
- 用語集
- ISBN
- 9784804083698
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
短時間で頻出テーマの概要をつかみたい人に向いた一冊です。
小論文の「ネタ・時事・キーワード」には 12 冊を収録しています。難易度 3 の小論文頻出テーマ解説集 現代を知るplusは、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 3 より下の本は 0 冊)。
難易度 3 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 薄くテーマの概要を短時間で追える
- 授業と併用しやすい構成
注意点
- 論点の掘り下げは浅い
- 一般流通が限られる
この本が視野に入る志望校
共通テスト / 日東駒専・産近甲龍
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。小論文ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
小論文頻出テーマ解説集 現代を知るplusと同じ「ネタ・時事・キーワード」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 5h 多くかかる。中山元による評論頻出の抽象概念語100語の解説書(筑摩書房)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。社会科学系の頻出テーマ16項目を知識と書き方の両面で扱う講義兼用語集(KADOKAWA)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。人文・教育系の頻出テーマ20項目を扱う講義兼用語集(KADOKAWA)。
この本のあとに進む参考書
小論文頻出テーマ解説集 現代を知るplusのあとの候補です。同じ「ネタ・時事・キーワード」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。環境・エネルギー・科学技術倫理など自然科学系の頻出テーマをまとめた用語集(文英堂)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。法学・政治学・経済学・経営学系の頻出テーマをまとめた用語集(文英堂)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。人文・教育系の頻出テーマと論点をまとめた用語集(文英堂)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 5h 多くかかる。1回10分を目安に短い記述を重ねるドリル(Gakken)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。7日間の日割りで基礎から演習までを終える短期完成型の演習書(Gakken)。
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