慶應の小論文
難関校過去問シリーズ736 慶應の小論文[第4版]/吉岡友治/教学社(2023 年)
最終更新:
吉岡友治による慶應義塾大学の学部別小論文過去問集(教学社)。同じ大学帯の慶應 小論文 合格BIBLEが書き方の講義なのに対し、こちらは実際の出題をそのまま解く。志望学部の出題形式を確かめたい受験生向け。
基本情報
- 著者
- 吉岡友治
- 出版社
- 教学社
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- 慶應
- 役割
- 学部別・大学別
- 難易度
- 8 / 10(難関大)
- 到達目安
- 早慶上理
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 慶應義塾大学各学部の小論文過去問+解答例(難関校過去問シリーズ)
- 想定学習時間
- 50〜80h
- 形式
- 過去問
- ISBN
- 9784325273257
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
慶應の小論文学部を本命とする受験生に向いた一冊です。
小論文の「学部別・大学別」には 31 冊を収録しています。難易度 8 の慶應の小論文は、そのうち難しいほうにあたります(この役割で難易度が 8 より下の本は 23 冊)。
難易度 8 / 10 は「難関大」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 慶應各学部の過去問を収録する
- 学部ごとの出題差を確認できる
- 解答例と解説が付く
注意点
- 書き方の講義は薄く基礎が前提
- 学部で形式が異なり絞り込みが要る
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜3 か月、1 日 2 時間なら 4〜6 週間、1 日 3 時間なら 2〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
早慶上理
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。小論文ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
慶應の小論文と同じ「学部別・大学別」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本より 1 つ下の難易度で、28h 短く終わる。慶應・早稲田で小論文を課す学部を想定した演習書(東洋経済新報社)。
この本より 1 つ下の難易度で、25h 短く終わる。慶應の小論文の読み方と書き方を対話形式で解説する講義書(KADOKAWA)。
この本のあとに進む参考書
慶應の小論文のあとの候補です。同じ「学部別・大学別」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
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