一橋の日本史20カ年
難関校過去問シリーズ 一橋大の日本史20カ年[第7版]/教学社(2025 年)
3問×各400字という一橋特有の重量級論述を20年分収録。中世の土地制度、近世の経済、近代の社会経済・法制史に極端に偏る出題傾向が可視化され、対策範囲を絞れる。教科書の枠を超える設問も多く、詳説日本史研究との併用が前提になる。
基本情報
- 出版社
- 教学社
- 出版年
- 2025 年
- 対象範囲
- 日本史
- 役割
- 過去問
- 難易度
- 10 / 10(最難関レベル)
- 到達目安
- 一橋合格レベル
- 問題数・構成
- 20カ年/約400頁
- 想定学習時間
- 50〜80h
- 形式
- 過去問研究
- ISBN
- 9784325273141
どんな人に向いているか
一橋大志望で400字論述を仕上げたい受験生に向いた一冊です。
一橋の日本史20カ年は過去問に位置づけられ、難易度は 10 段階中 10。最難関大の入試で差がつく問題に対応する、到達点として設定される難易度にあたります。到達目安は「一橋合格レベル」です。想定学習時間の目安は 50〜80h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 400字論述の型を20年分で体得できる
- 一橋特有の出題偏りが可視化される
- 鈴木和裕による解説が丁寧
注意点
- 教科書だけでは書けない設問が混ざる
- 他大学には応用が利きにくい
この本が視野に入る志望校
一橋 / 東大・京大
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
一橋の日本史20カ年と同じ「過去問」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
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