東大の日本史25カ年
難関校過去問シリーズ 東大の日本史25カ年[第10版]/教学社(2025 年)
東大日本史の全4問(古代・中世・近世・近現代)を25年分、テーマ別に整理した赤本。東大は与えられた参考文から論理を組み立てて計600字前後を書かせる特殊形式で、知識量より資料の要約と因果の構築が問われる。塚原哲也の解説が思考手順を示す。
基本情報
- 出版社
- 教学社
- 出版年
- 2025 年
- 対象範囲
- 日本史
- 役割
- 過去問
- 難易度
- 10 / 10(最難関レベル)
- 到達目安
- 東大合格レベル
- 問題数・構成
- 25カ年/約480頁
- 想定学習時間
- 60〜90h
- 形式
- 過去問研究
- ISBN
- 9784325273011
どんな人に向いているか
東大文科志望で日本史を選択する受験生に向いた一冊です。
東大の日本史25カ年は過去問に位置づけられ、難易度は 10 段階中 10。最難関大の入試で差がつく問題に対応する、到達点として設定される難易度にあたります。到達目安は「東大合格レベル」です。想定学習時間の目安は 60〜90h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 25年分をテーマ別に整理してある
- 参考文の使い方の手順が解説される
- 東大特有の論理構築型に完全対応
注意点
- 東大以外の大学には形式が特殊すぎる
- 自己採点が難しく添削が欲しくなる
この本が視野に入る志望校
東大・京大 / 旧帝
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
東大の日本史25カ年と同じ「過去問」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
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