詳説日本史
日本史探究 詳説日本史(日探705)文部科学省検定済教科書/山川出版社(2023 年)
国公立2次・早慶を含むほぼ全大学が出題の下敷きにする最重要教科書。脚注・図版・小さな活字まで入試に出るため、講義本で流れを掴んだ後に「教科書の文章そのもの」を音読・書き込みして精読する使い方が王道。論述の答案語彙もここから作る。
基本情報
- 出版社
- 山川出版社
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- 日本史
- 役割
- 教科書
- 難易度
- 4 / 10(基礎固めレベル)
- 到達目安
- 50〜70(通読)
- 問題数・構成
- 約440頁
- 想定学習時間
- 40〜60h
- 形式
- 検定教科書
- ISBN
- 9784634701212
どんな人に向いているか
講義本を終え、入試標準の記述を身につけたい人に向いた一冊です。
詳説日本史は教科書に位置づけられ、難易度は 10 段階中 4。教科書の内容を一通り終えた人が、入試に向けて基礎を固める難易度にあたります。到達目安は「50〜70(通読)」です。想定学習時間の目安は 40〜60h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 出題の基準そのもので過不足がない
- 論述の解答語彙を直接吸収できる
- 脚注・図版まで入試頻出
注意点
- 独学の一冊目には説明が不親切
- 通読だけでは因果関係が頭に残らない
この本が視野に入る志望校
GMARCH / 地方国公立 / 早稲田 / 東大・京大
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
詳説日本史と同じ「教科書」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
この本のあとに進む参考書
詳説日本史のあとの候補です。同じ「教科書」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。どちらを選ぶかは、この本の内容がどこまで身についたかで決めてください。
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