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近現代・戦後史を、必ず間に合わせる

進め方の基本 の記事

公開 2026-09-10 ルート大全 編集部

配点が最も大きいのに、最も手薄になる分野です

はじめに

日本史・世界史ともに、近現代の配点は全体の3〜4割を占めます。それにもかかわらず、通史学習の順番が古代からであるために、多くの受験生が近現代を薄いまま本番を迎えます。これは社会で最も再現性の高い失点パターンです。

なぜ手薄になるのか

  • 古代を丁寧にやりすぎて時間切れになる
  • 学校の授業が3学期になっても戦後まで届かない
  • 用語が抽象的(条約・政党・経済政策)で覚えにくく後回しにされる

対策

通史の1周目は前半を速く、後半を厚く配分してください。古代・中世は理解重視で流し、近世以降でペースを落とす。講義系が巻分かれしているシリーズなら、近現代の巻を先に読んでしまうのも有効です。共通テストでも私大でも、戦後史(冷戦・高度経済成長・55年体制・国際関係)は必出だと考えてください。

夏の終わりまでに「近現代を1周した状態」を作ること。ここを守れれば、秋以降の演習が一気に機能し始めます。

社会のルートに当てはめる

この学習ガイドの考え方が自分の並びのどこに効くかは、社会ルート大全のルート画面で確認できます。志望校と今の学力を選ぶだけです。