新・田村の現代文講義(1) 評論〔基本問題〕篇
新・田村の現代文講義(1) 評論〔基本問題〕篇/田村秀行/代々木ライブラリー(2013 年)
最終更新:
田村秀行による田村のやさしく語る現代文の続編にあたる講義書(代々木ライブラリー)。評論文を一文単位で精読しながら解法を身につける。同帯の現代文ポラリス 2 標準レベルが問題集なのに対し、講義を追体験する形式。やさしく語る現代文を終えて入試標準へ移る受験生向け。
基本情報
- 著者
- 田村秀行
- 出版社
- 代々木ライブラリー
- 出版年
- 2013 年
- 対象範囲
- 現代文
- 役割
- 入試標準
- 難易度
- 5 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 50〜60
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 評論文・基本問題篇として全10題前後(要確認)
- 想定学習時間
- 30〜45h
- 形式
- 講義系
- ISBN
- 9784896803723
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
田村のやさしく語る現代文を終え入試標準の評論へ移りたい受験生に向いた一冊です。
国語(現代文)の「入試標準」には 16 冊を収録しています。難易度 5 の新・田村の現代文講義(1) 評論〔基本問題〕篇は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 5 より下の本は 0 冊)。
難易度 5 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 一文単位の精読プロセスを追体験できる
- 田村のやさしく語る現代文から接続しやすい
注意点
- 問題数が多くなく実戦演習は別途必要
- レイアウトが古く感じる場合がある
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜6 週間、1 日 2 時間なら 2〜3 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
日東駒専・産近甲龍 / MARCH・関関同立 / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。国語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
新・田村の現代文講義(1) 評論〔基本問題〕篇は、国語の志望校別ルート 48 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「入試標準」の枠でルートに採用しているのはThe Rules 現代文問題集 2 入試標準(5 本)、現代文読解力の開発講座(4 本)、無敵の現代文記述攻略メソッド(4 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
新・田村の現代文講義(1) 評論〔基本問題〕篇と同じ「入試標準」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
新・田村の現代文講義(1) 評論〔基本問題〕篇のあとの候補です。同じ「入試標準」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。現代文のトレーニングシリーズの中核巻(Z会)。
この本より 1 つ上の難易度で、7h 短く終わる。読解力の開発講座の姉妹編にあたる解法講義書(駿台文庫、2023年)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。要約を軸にした駿台文庫の読解講義書。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 13h 多くかかる。大学受験スーパーゼミ徹底攻略シリーズの現代文編(桐原書店)。
この本より 2 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。Z会の現代文のトレーニングシリーズの記述編(2005年改訂版)。
この本と同じ難易度で、22h 短く終わる。東進の共テ本番レベル模試をもとにした現代文の実戦問題集(3訂版)。
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