柳生好之の現代文クロスレクチャー 大学入試読解編
柳生好之の現代文クロスレクチャー 大学入試読解編/柳生好之/文英堂(2023 年)
最終更新:
柳生好之による講義形式の読解書(文英堂)。解法編と対をなし、評論・小説の文章構造(対比・因果など)の読み取り方を扱う。同じ著者の現代文プラチナルールが設問形式別の解法書なのに対し、こちらは読み方に絞る。読み方の基礎を一度学んだ人向け。
基本情報
- 著者
- 柳生好之
- 出版社
- 文英堂
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- 現代文
- 役割
- 入試標準
- 難易度
- 5 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 50〜62
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 「解法編」と対をなす読解編、文章構造の読み取り方講義・全数十項目(要確認)
- 想定学習時間
- 25〜35h
- 形式
- 講義系
- ISBN
- 9784578245087
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
文章構造を意識した読解力を鍛えたい高2〜高3に向いた一冊です。
国語(現代文)の「入試標準」には 16 冊を収録しています。難易度 5 の柳生好之の現代文クロスレクチャー 大学入試読解編は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 5 より下の本は 0 冊)。
難易度 5 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 対比・因果など文章構造の把握方法を明示
- 解法編と分けて読み方だけを学べる
- 現代文プラチナルールと同じ著者で続けやすい
注意点
- 解法編を併用しないと設問対応力が育ちにくい
- 2023年刊の新シリーズで情報が少ない
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜5 週間、1 日 2 時間なら 13〜18 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
日東駒専・産近甲龍 / MARCH・関関同立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。国語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
柳生好之の現代文クロスレクチャー 大学入試読解編は、国語の志望校別ルート 48 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「入試標準」の枠でルートに採用しているのはThe Rules 現代文問題集 2 入試標準(5 本)、現代文読解力の開発講座(4 本)、無敵の現代文記述攻略メソッド(4 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
柳生好之の現代文クロスレクチャー 大学入試読解編と同じ「入試標準」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
柳生好之の現代文クロスレクチャー 大学入試読解編のあとの候補です。同じ「入試標準」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 12h 多くかかる。現代文のトレーニングシリーズの中核巻(Z会)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。読解力の開発講座の姉妹編にあたる解法講義書(駿台文庫、2023年)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 5h 多くかかる。要約を軸にした駿台文庫の読解講義書。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 20h 多くかかる。大学受験スーパーゼミ徹底攻略シリーズの現代文編(桐原書店)。
この本と同じ難易度で、15h 短く終わる。東進の共テ本番レベル模試をもとにした現代文の実戦問題集(3訂版)。
この本と同じ難易度で、12h 短く終わる。駿台の短期攻略シリーズの共テ現代文(2024年改訂版)。
購入する
Amazon・楽天ブックスへのリンクは広告リンクです(紹介料が発生することがありますが、掲載順や評価は変わりません)。価格・在庫・版は販売サイトの表示をご確認ください。





