八澤のたった3時間で古文読解
大学受験ムビスタ 八澤のたった3時間で古文読解/Gakken(2024 年)
最終更新:
八澤のたった6時間で古典文法の続編で、動画連動で古文読解の基本技術を3時間で掴む速習書(Gakken、2024年)。同帯の富井の古文読解をはじめからていねいにが講義で技術を積むのに対し、入口だけ押さえる。文法を終えて最短で読解に入りたい人向き。演習は足りない。
基本情報
- 出版社
- Gakken
- 出版年
- 2024 年
- 対象範囲
- 古文
- 役割
- 導入・講義
- 難易度
- 2 / 10(教科書・導入)
- 到達目安
- 40〜55
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 168頁
- 想定学習時間
- 5〜8h
- 形式
- 読解講義(動画)
- ISBN
- 9784053058928
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
最短で古文読解の入口に立ちたい人に向いた一冊です。
国語(古文)の「導入・講義」には 11 冊を収録しています。難易度 2 の八澤のたった3時間で古文読解は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 2 より下の本は 2 冊)。
難易度 2 / 10 は「教科書・導入」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 3時間で読解の基本が掴める
- 動画連動で独学しやすい
- 2024年刊で新しい
注意点
- これだけでは演習不足
- 深い読解技術は別書へ
1 周にかかる期間の目安
1 日 30 分なら 10〜16 日、1 日 1 時間なら 5〜8 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
日東駒専 / 共テ利用
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。国語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
八澤のたった3時間で古文読解は、国語の志望校別ルート 48 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
同じ役割・同じレベルの参考書
八澤のたった3時間で古文読解と同じ「導入・講義」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 12h 多くかかる。助動詞の意味・接続・活用を「なぜそうなるか」から語りかけ口調で解説する古典文法の講義書(東進ブックス、2014年)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 12h 多くかかる。2024年にオールカラー・横書きへ全面改訂されたパーフェクト版の文法+読解講義書(Gakken)。
この本より 1 つ下の難易度で、仕上げるのに 6h 多くかかる。教科書レベルの古典文法を見開きで整理する学び直し用の超入門書(文英堂、2022年)。
この本のあとに進む参考書
八澤のたった3時間で古文読解のあとの候補です。同じ「導入・講義」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 9h 多くかかる。ゴロゴシリーズの読解編で、旧・古文読解ゴロゴの改訂版(スタディカンパニー、2020年)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 12h 多くかかる。岡本梨奈の読解講義書(KADOKAWA、2016年)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 9h 多くかかる。富井健二による読解講義書で文法編の続編(東進ブックス、2004年)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 9h 多くかかる。1項目10題ずつの小刻みな構成で古典文法を定着させる駿台文庫のドリル(菅野三恵、2022年改訂版)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 12h 多くかかる。荻野文子による230項目(全400語)の入門単語帳、2024年のパーフェクト版(Gakken)。
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