入試の軌跡/東大・京大 2026年受験用
入試の軌跡/東大・京大 2026年受験用/東京出版(2025 年)
「大学への数学」による東大・京大の近年の出題傾向を分析した年度版過去問解説書。年度ごとに改訂される。
基本情報
- 出版社
- 東京出版
- 出版年
- 2025 年
- 対象範囲
- IAIIBC
- 役割
- 過去問
- 難易度
- 9 / 10(最難関レベル)
- 到達目安
- 62〜78
- 問題数・構成
- 「大学への数学」ブランドによる東大・京大それぞれの近年の入試問題を分析・解説(年度版、構成要確認)
- 想定学習時間
- 50〜80h(1冊あたり)
- 形式
- 過去問
- ISBN
- 9784887422919
どんな人に向いているか
東大・京大を目指し、直近の出題傾向を「大学への数学」の視点で分析したい受験生に向いた一冊です。
入試の軌跡/東大・京大 2026年受験用は過去問に位置づけられ、難易度は 10 段階中 9。最難関大の入試で差がつく問題に対応する、到達点として設定される難易度にあたります。到達目安は「62〜78」です。想定学習時間の目安は 50〜80h(1冊あたり) です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 「大学への数学」らしい本質を突いた解法解説
- 年度ごとに改訂され直近の出題傾向を反映
- 東大の理系数学25カ年等の長期過去問集と組み合わせやすい
注意点
- 収録年度が浅く、長期的な傾向把握には25カ年シリーズ等の併用が必要
- 年度版のためISBNが毎年更新される点に注意
この本が視野に入る志望校
東大・京大・東京科学大
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
入試の軌跡/東大・京大 2026年受験用と同じ「過去問」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
東大文系数学25年分を分野別に収録。文系最難関の記述答案の作り方を、長い年月の頻出テーマから体系的に学べる。一橋志望の演習素材にも使われる。
京大過去問を素材に「どう発想するか」を対話調で徹底解説する過去問講義型の代表格。過去問演習の前に挟むことで、大学別対策の解像度が一気に上がる。…
京都大学文系学部の入試数学25年分を収録した過去問集。既掲載の「京大の理系数学25カ年」の文系版。
東京科学大学(旧東工大)理工学系の入試数学20年分を収録した大学別過去問集。大学統合後の名称に対応した最新版。
駿台文庫による京大数学の詳解過去問集。教学社版「京大の文系/理系数学25カ年」と並ぶ大学別過去問の定番。
既掲載「東大理系数学 系統と分析」の文系版。東大文系数学の出題を解法の系統別に整理し、本質的な対策を狙う。
この本のあとに進む参考書
入試の軌跡/東大・京大 2026年受験用を終えたあと、同じ「過去問」の枠内でもう一段レベルを上げるなら、次の参考書が候補になります。
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