安藤雅彦 地学基礎 講義の実況中継
大学入学共通テスト 安藤雅彦 地学基礎講義の実況中継/安藤雅彦/語学春秋社(2020 年)
最終更新:
安藤雅彦が授業の語り口で地学基礎を解説する講義書。別冊の要点集が付く。青木の地学基礎をはじめからていねいにと同じ入門帯だが、なぜそうなるかの理由づけに紙面を割く。理屈で理解したい人向け。新課程対応は要確認。
基本情報
- 著者
- 安藤雅彦
- 出版社
- 語学春秋社
- 出版年
- 2020 年
- 対象範囲
- 地学基礎
- 役割
- 導入・講義
- 難易度
- 3 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 42〜60
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 講義+別冊要点集
- 想定学習時間
- 25〜35h
- 形式
- 講義系
- ISBN
- 9784875688112
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
理屈から地学基礎を理解したい受験生に向いた一冊です。
理科(地学)の「導入・講義」には 8 冊を収録しています。難易度 3 の安藤雅彦 地学基礎 講義の実況中継は、そのうちやさしいほうにあたります(この役割で難易度が 3 より下の本は 3 冊)。
難易度 3 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 理由づけの説明が丁寧
- 話し言葉で読み進めやすい
- 別冊の要点集で復習できる
注意点
- 2020年刊で新課程対応は要確認
- 収録の演習問題は少ない
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜5 週間、1 日 2 時間なら 13〜18 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
共通テスト全般 / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
安藤雅彦 地学基礎 講義の実況中継は、理科の志望校別ルート 64 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- 共通テスト対策の地学・王道網羅型では、6 冊中 1 冊目の青木の地学基礎をはじめからていねいにの代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:先に地学基礎の範囲を固め、地球内部・大気・宇宙の全体像をつかむ。
同じ役割・同じレベルの参考書
安藤雅彦 地学基礎 講義の実況中継と同じ「導入・講義」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
安藤雅彦 地学基礎 講義の実況中継のあとの候補です。同じ「導入・講義」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 20h 多くかかる。専門『地学』の検定教科書。
この本と同じ難易度で、20h 短く終わる。地学基礎・地学の全範囲を図解と写真で解説する第一学習社の資料集。
この本と同じ難易度で、20h 短く終わる。地学基礎と専門地学の両方に対応する資料集。
この本と同じ難易度で、5h 短く終わる。空所補充の要点整理と基本・応用問題で構成する数研の傍用問題集。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。基本事項のまとめ、プロセスの穴埋め、基本問題、発展問題と段階的に進む傍用問題集。
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