物理 思考力問題精講
物理[物理基礎・物理]思考力問題精講/旺文社(2017 年)
問題精講シリーズの中で最も難度の高い思考力編。見慣れない設定や長文の誘導を読み解く力を鍛えることを目的に、最難関大の問題を約50題収録する。解説では問題文の読み方や未知の状況への法則の適用を丁寧に追う。新課程対応は要確認。
基本情報
- 出版社
- 旺文社
- 出版年
- 2017 年
- 対象範囲
- 物理
- 役割
- 応用・難関
- 難易度
- 9 / 10(最難関レベル)
- 到達目安
- 65〜75
- 問題数・構成
- 約50題
- 想定学習時間
- 40〜50h
- 形式
- 問題集
- ISBN
- 9784010344354
どんな人に向いているか
標準問題精講を終えた東大・京大・医学部志望者に向いた一冊です。
物理 思考力問題精講は応用・難関に位置づけられ、難易度は 10 段階中 9。最難関大の入試で差がつく問題に対応する、到達点として設定される難易度にあたります。到達目安は「65〜75」です。想定学習時間の目安は 40〜50h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 初見の設定に対応する思考訓練ができる
- 最難関大の特徴的な問題が揃う
- 解説が思考過程を重視
注意点
- 問題数が少なく網羅性はない
- 2017年刊で課程変更は未反映
この本が視野に入る志望校
東大 / 京大 / 医学部
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
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