よくわかる日本史
マイベスト参考書 よくわかる高校日本史探究/Gakken(2023 年)
最終更新:
オールカラーの図解と用語解説を兼ねた辞書型の参考書(Gakken)。同じ導入帯の金谷①古代が通読前提なのに対し、こちらは単元単位で引く使い方もできる。学校の定期テストと受験勉強を1冊で兼ねたい現役生に向く。厚みがあり持ち運びには向かない。
基本情報
- 出版社
- Gakken
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- 日本史
- 役割
- 導入・講義
- 難易度
- 4 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 45〜62
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 368頁
- 想定学習時間
- 30〜40h
- 形式
- 講義系
- ISBN
- 9784053056207
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
授業と受験勉強を1冊で兼ねたい現役生に向いた一冊です。
社会(日本史)の「導入・講義」には 13 冊を収録しています。難易度 4 のよくわかる日本史は、そのうち中ほどにあたります(この役割で難易度が 4 より下の本は 6 冊)。
難易度 4 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- オールカラーで図版が多い
- 通読にも単元引きにも使える
- 定期テストと受験対策を兼ねられる
注意点
- 厚く持ち運びには向かない
- 難関私大の細部までは踏み込まない
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜6 週間、1 日 2 時間なら 15〜20 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
共テ利用 / 日東駒専 / GMARCH / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
よくわかる日本史は、社会の志望校別ルート 96 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- 共通テスト対策の日本史・王道網羅型では、7 冊中 2 冊目の金谷①古代の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:板書図解で共テ必要量の流れを掴む
- MARCH・関関同立の日本史・時短・精選型では、4 冊中 1 冊目の金谷②中世近世の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:図解型で通史を短期に一周する
同じ役割・同じレベルの参考書
よくわかる日本史と同じ「導入・講義」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
よくわかる日本史のあとの候補です。同じ「導入・講義」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。石川晶康による全4巻の通史講義、その近世・近代編(語学春秋社)。
この本より 2 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。石川晶康による講義系通史の第4巻。
この本と同じ難易度で、10h 短く終わる。東進一問一答完全版から難語を落とし、単元の冒頭に重要点のまとめを置いた基本版(東進ブックス)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。詳説日本史の本文をそのまま穴埋めにした準拠ノート(山川出版社)。
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