例解 和文英訳教本 公式運用編
例解 和文英訳教本[公式運用編]/小倉弘/プレイス(2011 年)
最終更新:
小倉弘による文法矯正編の続編で、頻出構文を「公式」として整理する和文英訳演習書(プレイス)。同帯の英作文ポラリス1が過去問演習型なのに対し、構文を型として積み上げる。文法矯正編を終え、早慶上理・旧帝の和文英訳を仕上げたい人向け。添削者がいないと自己流になる。
基本情報
- 著者
- 小倉弘
- 出版社
- プレイス
- 出版年
- 2011 年
- 対象範囲
- 英作文(和文英訳)
- 役割
- 英作文
- 難易度
- 7 / 10(難関大)
- 到達目安
- 58〜70
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 構文公式別・和文英訳演習
- 想定学習時間
- 30〜45h
- 形式
- 記述演習
- ISBN
- 9784903738253
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
文法矯正編を終え実戦レベルの英作文を仕上げたい受験生に向いた一冊です。
英語の「英作文」には 23 冊を収録しています。難易度 7 の例解 和文英訳教本 公式運用編は、そのうちもっとも難しい側にあたります(この役割で難易度が 7 より下の本は 18 冊)。
難易度 7 / 10 は「難関大」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 構文を型として整理し応用が利く
- 難関大の和文英訳で問われる表現を体系的に扱う
- シリーズ完結で総仕上げになる
注意点
- 文法矯正編を終えていないと難度が高い
- 添削者がいないと自己流になりやすい
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜6 週間、1 日 2 時間なら 2〜3 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
早慶上理 / 旧帝(合格点型) / 東大・京大・東京科学大
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
例解 和文英訳教本 公式運用編は、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「英作文」の枠でルートに採用しているのは英作文ハイパートレーニング 和文英訳編(7 本)、ドラゴン・イングリッシュ基本英文100(6 本)、英作文基礎10題ドリル(2 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
例解 和文英訳教本 公式運用編と同じ「英作文」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。関正生による頻出テーマ26題で自由英作文を学ぶポラリス第2巻(KADOKAWA、264頁)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 23h 多くかかる。竹岡広信による「原則70」で英作文を解説する568頁の総合演習書(KADOKAWA、2024年改訂)。
この本のあとに進む参考書
例解 和文英訳教本 公式運用編のあとの候補です。同じ「英作文」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
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