超基礎 最重要問題70
超基礎 数学I・A 最重要問題70 / II・B+C(東進ブックス)/河合正人/ナガセ(東進)(2025 年)
最終更新:
河合正人による教科書傍用レベル70題の入門演習書(2025年)。各題に解法の方針「方策」とつまずきポイントを付す。同じ導入帯の入門問題精講より手前に置け、白チャートが重すぎる層の受け皿になる。教科書レベルから短期間で立ち上げたい人向け。入試演習は上位書へ。
基本情報
- 著者
- 河合正人
- 出版社
- ナガセ(東進)
- 出版年
- 2025 年
- 対象範囲
- IA / IIBC
- 役割
- 導入・講義
- 難易度
- 2 / 10(教科書・導入)
- 到達目安
- 35〜50
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 各70題(272頁)
- 想定学習時間
- 各巻30〜45h
- 形式
- 入門演習
- ISBN
- 9784890859948
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
教科書レベルから短期間で立ち上げたい人に向いた一冊です。
数学の「導入・講義」には 13 冊を収録しています。難易度 2 の超基礎 最重要問題70は、そのうちやさしいほうにあたります(この役割で難易度が 2 より下の本は 3 冊)。
難易度 2 / 10 は「教科書・導入」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 70題と少なく挫折しにくい
- 方針の立て方が明示される
- 2025年刊で新課程対応
注意点
- 到達点は教科書レベル
- 入試演習は上位書へ進む
この本が視野に入る志望校
日東駒専 / 共テ利用
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
超基礎 最重要問題70は、数学の志望校別ルート 32 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「導入・講義」の枠でルートに採用しているのは入門問題精講(8 本)、やさしい高校数学(4 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
超基礎 最重要問題70と同じ「導入・講義」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
超基礎 最重要問題70のあとの候補です。同じ「導入・講義」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、30h 短く終わる。マセマの講義本『元気が出る数学』に対応した数I・Aの問題集(2023年)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 40h 多くかかる。初めから始める数学と入試基礎の間を埋めるマセマの第2段階の講義書(分冊)。
この本と同じ難易度で、50h 短く終わる。1日見開き数ページで基礎計算を反復する短期完成の計算ドリル(講談社)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 125h 多くかかる。数研出版の教科書傍用問題集(新課程)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 125h 多くかかる。数研出版の教科書傍用問題集の一つ(新課程)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。教科書レベルの計算を大量反復する計算ドリル(駿台文庫、小問約600/巻)。
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