元気に伸びる数学I・A問題集
元気に伸びる数学I・A問題集 改訂4/マセマ出版社(2023 年)
最終更新:
マセマの講義本『元気が出る数学』に対応した数I・Aの問題集(2023年)。基本から標準までを小さな段差で並べる。同じ導入帯のやさしい高校数学 問題集と役割は似るが、こちらは口語的な解説で計算過程まで追う。講義本を一通り終えた人向け。入試標準以降は別の問題集へ。
基本情報
- 出版社
- マセマ出版社
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- IA
- 役割
- 導入・講義
- 難易度
- 3 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 38〜52
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 講義系「元気が出る数学」に対応した問題集・基本〜標準レベルの問題を収録(問題数要確認)
- 想定学習時間
- 30〜50h
- 形式
- 網羅系
- ISBN
- 9784866152127
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
講義本を終えて基礎演習に入りたい高校生に向いた一冊です。
数学の「導入・講義」には 13 冊を収録しています。難易度 3 の元気に伸びる数学I・A問題集は、そのうちもっとも難しい側にあたります(この役割で難易度が 3 より下の本は 11 冊)。
難易度 3 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 口語的な解説で計算過程まで追える
- 講義本『元気が出る数学』との対応が明確
- 小さな段差で無理なく演習できる
注意点
- II・B、III・C巻は現行流通が確認できずI・Aのみ
- 入試標準以降は別の問題集への接続が要る
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜7 週間、1 日 2 時間なら 2〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
共通テスト / 日東駒専・産近甲龍
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
元気に伸びる数学I・A問題集は、数学の志望校別ルート 32 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「導入・講義」の枠でルートに採用しているのは入門問題精講(8 本)、やさしい高校数学(4 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
元気に伸びる数学I・A問題集と同じ「導入・講義」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 70h 多くかかる。初めから始める数学と入試基礎の間を埋めるマセマの第2段階の講義書(分冊)。
この本より 1 つ下の難易度で、仕上げるのに 50h 多くかかる。沖田一希の授業を紙面化した講義形式の超基礎導入書(ナガセ)。
この本より 1 つ下の難易度で、仕上げるのに 120h 多くかかる。語りかける口調で途中式を省かず解説する講義系の導入書(マセマ、分冊)。
この本より 1 つ下の難易度で、仕上げるのに 56h 多くかかる。教科書レベルの内容を図解中心にやさしく説明する講義系の入門書(文英堂、新課程版、フルカラー)。
この本のあとに進む参考書
元気に伸びる数学I・A問題集のあとは次の段階に進みます。数学のルートでは、以下が接続先の候補です。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 155h 多くかかる。数研出版の教科書傍用問題集(新課程)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 155h 多くかかる。数研出版の教科書傍用問題集の一つ(新課程)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 40h 多くかかる。教科書レベルの計算を大量反復する計算ドリル(駿台文庫、小問約600/巻)。
この本と同じ難易度で、10h 短く終わる。1回10分・20分・30分と所要時間別に3段階で構成された演習ドリル(学研)。
購入する
Amazon・楽天ブックスへのリンクは広告リンクです(紹介料が発生することがありますが、掲載順や評価は変わりません)。価格・在庫・版は販売サイトの表示をご確認ください。

