実戦 数学重要問題集 数学I・II・A・B・C〔ベクトル〕
新課程 実戦 数学重要問題集 数学I・II・A・B・C〔ベクトル〕 文系/数研出版(2023 年)
最終更新:
実戦 数学重要問題集(理系)の文系版で、標準〜応用問題をA・Bの2段階で収める(数研出版)。同帯の文系数学の良問プラチカより手前のA問題から入り、段階的に難度を上げられる。網羅系を終えた文系の国公立〜MARCH志望者向け。理系版とテーマが重なり両方は要らない。
基本情報
- 出版社
- 数研出版
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- IAIIBC
- 役割
- 応用・難関
- 難易度
- 6 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 52〜65
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- A問題(頻出標準)・B問題(応用)の2段階構成(問題数要確認)
- 想定学習時間
- 70〜100h
- 形式
- 記述演習
- ISBN
- 9784410142444
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
網羅系問題集を終えた文系受験生に向いた一冊です。
数学の「応用・難関」には 25 冊を収録しています。難易度 6 の実戦 数学重要問題集 数学I・II・A・B・C〔ベクトル〕は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 6 より下の本は 0 冊)。
難易度 6 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- A問題・B問題の2段階で難度を上げられる
- 頻出テーマを1冊に集約
- 別冊解答が詳しい
注意点
- 理系版とテーマが重なり両方は不要
- 網羅系を終えていないと難度が高い
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜3 か月、1 日 2 時間なら 5〜7 週間、1 日 3 時間なら 3〜5 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
地方国公立 / MARCH・関関同立 / 旧帝(合格点型)
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
実戦 数学重要問題集 数学I・II・A・B・C〔ベクトル〕は、数学の志望校別ルート 32 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「応用・難関」の枠でルートに採用しているのは文系数学の良問プラチカ(6 本)、ハイレベル数学の完全攻略(5 本)、理系数学の良問プラチカ IAIIBC(3 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
実戦 数学重要問題集 数学I・II・A・B・C〔ベクトル〕と同じ「応用・難関」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
実戦 数学重要問題集 数学I・II・A・B・C〔ベクトル〕のあとの候補です。同じ「応用・難関」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 2 つ上の難易度で、45h 短く終わる。必要十分・背理法・数学的帰納法など答案の「論証」に絞った演習書(東京出版、約150頁)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 45h 多くかかる。安田亨による新書形式の応用問題集(ブルーバックス)。
この本より 2 つ上の難易度で、25h 短く終わる。「日日の演習」「学力コンテスト」を核とする受験数学の月刊誌(東京出版、毎号約50題)。
この本と同じ難易度で、20h 短く終わる。千葉大学の入試数学15年分を収めた大学別過去問集(教学社)。
この本と同じ難易度で、50h 短く終わる。鳥山昌純による教科書で手薄になりがちな分野を補う河合出版のシリーズ(2024年改訂版、例題・類題・力だめし計83題)。
この本と同じ難易度で、35h 短く終わる。池田洋介による分野別標準問題精講の1冊(2025年)。
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