大学への数学 数学ショートプログラム
大学への数学 数学ショートプログラム/東京出版
「大学への数学」ブランドによる、テーマ別に頻出解法を短期間で習得できる演習書。
基本情報
- 出版社
- 東京出版
- 出版年
- —
- 対象範囲
- IAIIBC
- 役割
- 入試標準
- 難易度
- 6 / 10(入試標準レベル)
- 到達目安
- 50〜62
- 問題数・構成
- テーマ別の短期集中プログラム形式(問題数要確認)
- 想定学習時間
- 40〜60h
- 形式
- 記述演習
- ISBN
- 9784887420106
どんな人に向いているか
網羅系問題集を終え、頻出テーマ・解法を効率よく整理したい受験生に向いた一冊です。
大学への数学 数学ショートプログラムは入試標準に位置づけられ、難易度は 10 段階中 6。共通テストから中堅〜難関私大・地方国公立で問われる標準的な難易度にあたります。到達目安は「50〜62」です。想定学習時間の目安は 40〜60h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- テーマ別に整理されており弱点補強がしやすい
- 「大学への数学」らしい鋭い解説
- コンパクトで反復しやすい
注意点
- 出版年・改訂状況の一次情報が限定的なため要確認
- 難関大対策には別途応用問題集が必要
この本が視野に入る志望校
地方国公立 / MARCH・関関同立
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
大学への数学 数学ショートプログラムと同じ「入試標準」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
全範囲の良問307題を「確認→必須→レベルアップ」の3段階で一冊に集約。理系のMARCH・地方国公立対策の中核演習書として定着している。
国公立二次の標準過去問を精選し、「思考のひもとき」で解答の糸口から記述答案までを丁寧に示す。地方国公立〜医学部の記述対策の定番。
重要事項完全習得編の続編。入試標準〜やや難の実戦演習で記述力と応用力を養成する。2026年改訂で新課程に完全対応した。
1回3題×50回の構成で入試標準の頻出150題を効率よく一巡できるZ会の定番。数IIIまで含めて標準レベルの穴を素早く埋められる。
文系入試の標準〜やや難100題を1回2題×50回で演習する構成。文系プラチカの前段として、記述力を含めた実戦力を養える。
最新入試から標準良問を厳選する年度版問題集(通称:重問)。学校採用も多く、理科大・明治など難関私大理系や国公立の演習量確保に向く。文系版もある。
この本のあとに進む参考書
大学への数学 数学ショートプログラムのあとの候補です。同じ「入試標準」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。どちらを選ぶかは、この本の内容がどこまで身についたかで決めてください。
入試標準〜やや難の頻出問題を「精講」で深く解説する演習書。基礎問題精講の続編だが難易度差が大きく、網羅系修了後の接続にも使われる。
『大学への数学』流の鮮やかな手筋を、例題と演習題の1対1対応で習得する定番。網羅系の後に挟むことで解法の質を一段引き上げる。東京出版ルートの幹…
1対1の次に接続する東京出版の総合演習(通称:スタ演)。約300題の圧倒的な演習量で入試標準〜やや難を固める。『数学III・Cスタンダード演習…
既掲載「実戦 数学重要問題集(理系)」の文系版。頻出テーマの標準〜応用問題を1冊に集約した定番演習書。
理系の入試標準〜やや難の頻出良問を精選した定番演習書。「1日3題・2か月完成」を掲げ、網羅系や1対1の後の演習量確保にちょうどよい。
本番よりやや難しめに作られたZ会オリジナル模試を収録(通称:緑本)。8割以上を狙う高得点層の負荷トレーニングとして定番。
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