大学への数学 数学ショートプログラム
大学への数学 数学ショートプログラム/栗田哲也/東京出版
最終更新:
栗田哲也による「大学への数学」のテーマ別短期演習書(東京出版)。同帯のこれだけ70題が典型問題を並べるのに対し、テーマごとの解法を短いプログラムで習得させる構成。網羅系を終え、弱点テーマを絞って整理したい人向け。刊行・改訂の情報は要確認。
基本情報
- 著者
- 栗田哲也
- 出版社
- 東京出版
- 出版年
- —
- 対象範囲
- IAIIBC
- 役割
- 入試標準
- 難易度
- 6 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 50〜62
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- テーマ別の短期集中プログラム形式(問題数要確認)
- 想定学習時間
- 40〜60h
- 形式
- 記述演習
- ISBN
- 9784887420106
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
網羅系を終え頻出テーマの解法を整理したい受験生に向いた一冊です。
数学の「入試標準」には 32 冊を収録しています。難易度 6 の大学への数学 数学ショートプログラムは、そのうちやさしいほうにあたります(この役割で難易度が 6 より下の本は 9 冊)。
難易度 6 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- テーマ別に整理され弱点補強がしやすい
- コンパクトで反復しやすい
注意点
- 刊行年・改訂状況は要確認
- 難関大対策には応用問題集が別に要る
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 6〜9 週間、1 日 2 時間なら 3〜4 週間、1 日 3 時間なら 13〜20 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
地方国公立 / MARCH・関関同立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
大学への数学 数学ショートプログラムは、数学の志望校別ルート 32 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「入試標準」の枠でルートに採用しているのは1対1対応の演習(8 本)、国公立標準問題集 CanPass(7 本)、文系の数学 重要事項完全習得編(6 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
大学への数学 数学ショートプログラムと同じ「入試標準」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 40h 多くかかる。桑田孝泰・古梶裕之による、国公立二次の標準過去問を精選した記述問題集(駿台文庫)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。教科書傍用「クリアー数学」の受験編にあたる入試標準レベルの記述問題集(数研出版)。
この本のあとに進む参考書
大学への数学 数学ショートプログラムのあとの候補です。同じ「入試標準」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 110h 多くかかる。入試標準〜やや難の頻出問題を「精講」で深く解説する演習書(旺文社、全3巻)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 50h 多くかかる。数研出版の受験用演習書で、入試標準〜やや発展の記述問題集。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。頻出80題(272頁)で数III・Cを一巡する精選演習書(ナガセ、2023年)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。実戦 数学重要問題集(理系)の文系版で、標準〜応用問題をA・Bの2段階で収める(数研出版)。
この本と同じ難易度で、20h 短く終わる。駿台模試をもとにしたオリジナル問題5回と直近の本試・追試を収録した実戦問題集(通称・青本、年度版)。
この本と同じ難易度で、15h 短く終わる。本番よりやや難しめのZ会オリジナル模試6回と過去問3回を収録した実戦問題集(通称・緑本、年度版)。
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