生物の良問問題集
大学受験 生物の良問問題集 [生物基礎・生物] 改訂版/伊藤和修/旺文社(2024 年)
最終更新:
伊藤和修が入試問題から選んだ約290題を、確認問題・必須問題・レベルアップ問題の三段階に並べた問題集(改訂版)。生物 基礎問題精講より題数が多く、別冊解答が厚い。基礎から入試標準まで一冊で演習量を確保したい人向け。
基本情報
- 著者
- 伊藤和修
- 出版社
- 旺文社
- 出版年
- 2024 年
- 対象範囲
- 生物
- 役割
- 基礎演習
- 難易度
- 5 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 48〜66
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 約290題(確認・必須・レベルアップ)
- 想定学習時間
- 50〜70h
- 形式
- 問題集
- ISBN
- 9784010354780
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
基礎から入試標準まで演習量を稼ぎたい人に向いた一冊です。
理科(生物)の「基礎演習」には 19 冊を収録しています。難易度 5 の生物の良問問題集は、そのうちもっとも難しい側にあたります(この役割で難易度が 5 より下の本は 16 冊)。
難易度 5 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 三段階で無理なく難度を上げられる
- 別冊解答が厚く独学しやすい
- 約290題で演習量を確保できる
注意点
- 分量が多く一周に時間がかかる
- 最難関レベルの問題は少ない
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 約 2 か月、1 日 2 時間なら 4〜5 週間、1 日 3 時間なら 2〜3 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
地方国公立 / MARCH / 関関同立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
生物の良問問題集は、理科の志望校別ルート 64 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- 日東駒専・産近甲龍の生物・王道網羅型では、6 冊中 5 冊目の生物 基礎問題精講の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:全問の解答根拠を言えるまで三周し、中堅私大の頻出問題を確実に取る。
- MARCH・関関同立の生物・王道網羅型では、6 冊中 3 冊目の生物 基礎問題精講の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:一日三題ペースで進め、解答の根拠を口で説明しながら三周する。
- 地方国公立の生物・王道網羅型では、7 冊中 3 冊目の生物 基礎問題精講の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:一日三題ずつ進め、解答根拠を書き出しながら三周して定着させる。
- 早慶理工・上智・理科大の生物・王道網羅型では、7 冊中 3 冊目の生物 基礎問題精講の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:一日三題ペースで三周し、解答根拠を即答できる状態まで仕上げる。
- 地方旧帝・神戸の生物・王道網羅型では、8 冊中 3 冊目の生物 基礎問題精講の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:一日三題ずつ三周し、標準問題は考えずに手が動く状態まで固める。
- 東大・京大・東京科学大の生物・王道網羅型では、8 冊中 3 冊目の生物 基礎問題精講の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:標準問題を三周し、考えずに手が動く水準まで一気に引き上げる。
- 医学部医学科の生物・王道網羅型では、8 冊中 3 冊目の生物 基礎問題精講の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:三周して標準問題を確実に取り切り、失点ゼロの土台を作っておく。
同じ役割・同じレベルの参考書
生物の良問問題集と同じ「基礎演習」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
生物の良問問題集のあとは次の段階に進みます。理科(生物)のルートでは、以下が接続先の候補です。
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