日本史〈記述式〉レベル別問題集(2) 記述・論述対策 標準編
日本史〈記述式〉レベル別問題集(2) 記述・論述対策 標準編/ナガセ(東進ブックス)(2018 年)
最終更新:
記述・論述に特化したレベル別問題集の標準編(東進ブックス)。上級編にあたる記述論述③上級より字数が短く、MARCHや地方国公立の記述設問を扱う。用語の暗記は済んだが記述式で書けない人向き。旧帝水準の長文論述は範囲外。
基本情報
- 出版社
- ナガセ(東進ブックス)
- 出版年
- 2018 年
- 対象範囲
- 日本史
- 役割
- 入試標準
- 難易度
- 6 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 50〜62
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 記述・論述問題(標準レベル、全レベル1〜3の第2巻)
- 想定学習時間
- 30〜45h
- 形式
- 記述演習
- ISBN
- 9784890858071
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
用語は固まり記述式に慣れたい受験生に向いた一冊です。
社会(日本史)の「入試標準」には 9 冊を収録しています。難易度 6 の日本史〈記述式〉レベル別問題集(2) 記述・論述対策 標準編は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 6 より下の本は 0 冊)。
難易度 6 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 標準水準の記述問題を体系的に演習できる
- 部分点を取る答案作成の練習になる
- 同シリーズで段階的に進められる
注意点
- 旧帝水準の長文論述には届かない
- 刊行が古く歴史総合の出題は手薄
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜6 週間、1 日 2 時間なら 2〜3 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
MARCH・関関同立 / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
日本史〈記述式〉レベル別問題集(2) 記述・論述対策 標準編は、社会の志望校別ルート 96 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「入試標準」の枠でルートに採用しているのは全レベル⑤国公立(5 本)、全レベル③私大標準(3 本)、HISTORIA(日本史)(2 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
日本史〈記述式〉レベル別問題集(2) 記述・論述対策 標準編と同じ「入試標準」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
日本史〈記述式〉レベル別問題集(2) 記述・論述対策 標準編のあとの候補です。同じ「入試標準」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 2 つ上の難易度で、7h 短く終わる。早慶・上智など上位私大の過去問を集めた全レベル問題集の第4巻(旺文社)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 23h 多くかかる。100題を収め別冊解答が本編より厚い難関大向けの演習書(Z会)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 13h 多くかかる。約90題に「精講」の解説を付けた難関大向けの演習書(旺文社)。
この本と同じ難易度で、12h 短く終わる。短文論述から長文へ積み上げる論述の入門書(駿台文庫)。
この本と同じ難易度で、12h 短く終わる。山川の教科書記述を論述解答に組み替える練習をする問題集(山川出版社)。
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