早慶への日本史
早稲田・慶応への日本史探究/ごま書房新社(2024 年)
早稲田・慶應の日本史に的を絞り、両大学が繰り返し問うテーマと難語を抽出した対策本。学部ごとに癖の異なる出題(早稲田の史料、慶應経済の論述)を整理しており、過去問演習に入る前に「どこを厚くするか」の方針を決めるのに使える。
基本情報
- 出版社
- ごま書房新社
- 出版年
- 2024 年
- 対象範囲
- 日本史
- 役割
- 論述・応用
- 難易度
- 8 / 10(難関大レベル)
- 到達目安
- 65〜75
- 問題数・構成
- 約250頁
- 想定学習時間
- 25〜40h
- 形式
- 標準演習
- ISBN
- 9784341132934
どんな人に向いているか
早稲田・慶應を第一志望に据えた私大専願者に向いた一冊です。
早慶への日本史は論述・応用に位置づけられ、難易度は 10 段階中 8。難関国公立・上位私大の入試問題に対応する難易度にあたります。到達目安は「65〜75」です。想定学習時間の目安は 25〜40h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 早慶が繰り返し問うテーマが抽出されている
- 学部別の出題傾向が整理される
- 過去問前の方針決めに使える
注意点
- 早慶以外の志望では汎用性が乏しい
- 基礎知識の説明は省かれている
この本が視野に入る志望校
早稲田 / 慶應 / 上智
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
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