段階式論述
段階式 日本史論述のトレーニング/Z会(2008 年)
30字の一文要約から始め、100字、200字、400字へと字数を階段状に上げていく論述トレーニング。いきなり長文を書かせないので、論述未経験者が「まず一文を正確に書く」段階から積み上げられる。地方国公立から一橋まで幅広く使える。
基本情報
- 出版社
- Z会
- 出版年
- 2008 年
- 対象範囲
- 日本史
- 役割
- 論述・応用
- 難易度
- 7 / 10(難関大レベル)
- 到達目安
- 58〜72
- 問題数・構成
- 約190頁
- 想定学習時間
- 30〜45h
- 形式
- 論述演習
- ISBN
- 9784860662370
どんな人に向いているか
論述をこれから始める国公立志望の初学者に向いた一冊です。
段階式論述は論述・応用に位置づけられ、難易度は 10 段階中 7。難関国公立・上位私大の入試問題に対応する難易度にあたります。到達目安は「58〜72」です。想定学習時間の目安は 30〜45h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 30字→400字と段階的に負荷が上がる
- 論述未経験でも取り組める入口
- 一文を正確に書く訓練から始まる
注意点
- 刊行が古く近年の出題傾向の反映は弱い
- 600字級の東大型には別教材が必要
この本が視野に入る志望校
地方国公立 / 旧帝 / 一橋 / 東大・京大
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
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