日本史用語集
日本史用語集 日本史探究/山川出版社(2023 年)
最終更新:
約1万項目を収める参照用の用語集(山川出版社)。全レベルで並行して使う本で、教科書の掲載頻度が数字で示される点が山川一問一答などの暗記本と異なる。過去問で出た未知の語を引き、覚えるか捨てるかを決める用途に向く。
基本情報
- 出版社
- 山川出版社
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- 日本史
- 役割
- 用語・暗記
- 難易度
- 6 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 全レベル
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 約400頁/約1万項目
- 想定学習時間
- 通年並行
- 形式
- 暗記系
- ISBN
- 9784634013063
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
過去問期に未知の用語を仕分けたい受験生に向いた一冊です。
社会(日本史)の「用語・暗記」には 11 冊を収録しています。難易度 6 の日本史用語集は、そのうち難しいほうにあたります(この役割で難易度が 6 より下の本は 7 冊)。
難易度 6 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 用語ごとの教科書掲載頻度がわかる
- 志望帯に応じて覚える範囲を切れる
- 簡潔な語義を論述の説明に使える
注意点
- 通読には向かず引く使い方が前提
- 頻度の低い語まで追うと際限がない
この本が視野に入る志望校
GMARCH / 早稲田 / 慶應 / 東大・京大
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。社会ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
日本史用語集は、社会の志望校別ルート 96 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- MARCH・関関同立の日本史では、並行して進める本として置いています。未知の語は頻度を確認し覚えるか捨てるか決める
- 早稲田・慶應・上智の日本史では、並行して進める本として置いています。頻度①②の語を志望学部基準で仕分けする
- 地方旧帝・神戸の日本史では、並行して進める本として置いています。論述で語を定義説明する際の言い回しを借りる
- 東大・京大の日本史では、並行して進める本として置いています。頻度を確認し深追いすべき語を絞り込む
- 一橋大の日本史では、並行して進める本として置いています。社会経済史の用語を定義ごと答案に使えるようにする
同じ役割・同じレベルの参考書
日本史用語集と同じ「用語・暗記」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本より 1 つ下の難易度で、想定時間はほぼ同じ。見開きの左に年表・系図・地図、右に穴埋めを置いた用語暗記書(文英堂)。
この本より 1 つ下の難易度で、10h 短く終わる。重要度ランク付きで約400の年号を扱う新書判の年代暗記書(旺文社)。
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