阪大の英語20カ年
阪大の英語20カ年[第10版](難関校過去問シリーズ)/教学社(2025 年)
最終更新:
阪大の英語を20年分収録した難関校過去問シリーズ(第10版・教学社)。京大25カ年と同じ訳出重視の大学だが、こちらは短文和訳・長文・自由英作文・和文英訳の4点セットで、和訳と英作文を20年分反復できる。上級解釈を終えた阪大志望者向け。添削環境があると良い。
基本情報
- 出版社
- 教学社
- 出版年
- 2025 年
- 対象範囲
- 過去問(阪大)
- 役割
- 過去問・大学別
- 難易度
- 8 / 10(難関大)
- 到達目安
- 60〜70
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 20年分
- 想定学習時間
- 70〜90h
- 形式
- 過去問研究
- ISBN
- 9784325266839
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
和訳と英作文を本番形式で鍛えたい阪大志望者に向いた一冊です。
英語の「過去問・大学別」には 37 冊を収録しています。難易度 8 の阪大の英語20カ年は、そのうち中ほどにあたります(この役割で難易度が 8 より下の本は 18 冊)。
難易度 8 / 10 は「難関大」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 阪大の和訳・英作を大量演習できる
- 20年分の傾向を追える
注意点
- 阪大以外には転用しにくい
- 添削環境があると使いやすい
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜3 か月、1 日 2 時間なら 5〜6 週間、1 日 3 時間なら 3〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
阪大理系 / 阪大文系 / 阪大医
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
阪大の英語20カ年は、英語の志望校別ルート 36 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- 地方旧帝の国公立二次型・私立個別型・王道網羅型では、8 冊中 8 冊目の志望校の大学別過去問題集の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:大学別過去問集(15〜20カ年)も活用
- 地方旧帝の国公立二次型・私立個別型・時短・精選型では、7 冊中 7 冊目の志望校の大学別過去問題集の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:二次の傾向対策で仕上げ
同じ役割・同じレベルの参考書
阪大の英語20カ年と同じ「過去問・大学別」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
阪大の英語20カ年を終えたあと、同じ「過去問・大学別」の枠内でもう一段レベルを上げるなら、次の参考書が候補になります。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。東京科学大(旧東京工業大学)理工学系の英語を20年分収録した難関校過去問シリーズ(山中英樹)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。和訳と英作文に絞られた京大の英語を25年分収録した難関校過去問シリーズ(第13版・教学社)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 20h 多くかかる。要約・段落整序・和訳・英作文・リスニングと全技能を問う東大の英語25年分を竹岡広信の解説で収録した難関校過去問シリーズ(第13版)。
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