イチから鍛える英語長文500
イチから鍛える英語長文500 改訂版/内川貴司・武藤一也・角脇雄大/Gakken(学研)(2025 年)
最終更新:
イチから鍛えるシリーズの中位編(2025年改訂)。500語程度の英文でMARCH・地方国公立レベルの読解と音読を鍛える。同帯のソリューション2と比べ、別冊トレーニングブックで音読を反復させる構成が特徴。300を終えた人向け。早慶上理には足りない。
基本情報
- 著者
- 内川貴司・武藤一也・角脇雄大
- 出版社
- Gakken(学研)
- 出版年
- 2025 年
- 対象範囲
- 長文(標準)
- 役割
- 長文読解
- 難易度
- 5 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 50〜60
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 音声アプリ対応・トレーニングブック付き
- 想定学習時間
- 30〜40h
- 形式
- 網羅系
- ISBN
- 9784053061126
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
300を終えてMARCHレベルの長文に取り組みたい受験生に向いた一冊です。
英語の「長文読解」には 41 冊を収録しています。難易度 5 のイチから鍛える英語長文500は、そのうちやさしいほうにあたります(この役割で難易度が 5 より下の本は 15 冊)。
難易度 5 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 300からの難度接続が自然
- 音読トレーニングで速読力も鍛えられる
- 設問形式が入試標準に近い
注意点
- 早慶上理レベルにはやや不足
- 音声アプリの利用が前提
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜6 週間、1 日 2 時間なら 15〜20 日で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
MARCH・関関同立 / 地方国公立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
イチから鍛える英語長文500は、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「長文読解」の枠でルートに採用しているのはThe Rules 英語長文問題集3(7 本)、英語長文ソリューション2(7 本)、国公立標準問題集 CanPass 英語(6 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
イチから鍛える英語長文500と同じ「長文読解」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 25h 多くかかる。SDGs・AI・パンデミックなど近年増えた入試テーマに絞ったソリューション本編の姉妹編(レベル別3巻)。
この本と同じ難易度で、10h 短く終わる。環境・AI・医療など入試頻出10テーマの背景知識と語彙を、全10題の長文演習で仕込む補強用の1冊(旺文社)。
この本のあとに進む参考書
イチから鍛える英語長文500のあとの候補です。同じ「長文読解」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。関正生のThe Rules第3巻。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。関正生の長文ポラリス応用編(2026年改訂)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。旺文社の英語長文問題精講(新装版)。
この本と同じ難易度で、想定時間はほぼ同じ。全大問の解法を「情報の探し方」から解説する共テリーディングの講義型対策書(Gakken・増補改訂版)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。関西大の英語を学部横断で収録した難関校過去問シリーズ(第11版・教学社)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 10h 多くかかる。立命館大の英語を学部横断で収録した難関校過去問シリーズ(第11版・教学社)。
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