“毎年出る” 頻出英語長文
“毎年出る” 頻出英語長文 改訂版/日栄社(1999 年)
最終更新:
頻出テーマの長文30題を易しい順に並べた薄手の問題集(日栄社)。同帯の基礎英語長文問題精講が40題・3部構成で背景知識コラムも載せるのに対し、薄く短期間で回すことに向く。入試長文に短期集中で慣れたい日東駒専〜MARCH志望者向け。刊行が古く話題に時代を感じる。
基本情報
- 出版社
- 日栄社
- 出版年
- 1999 年
- 対象範囲
- 長文(標準)
- 役割
- 長文読解
- 難易度
- 5 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 50〜60
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 全30題・易→難配列
- 想定学習時間
- 30〜45h
- 形式
- 網羅系
- ISBN
- 9784816801808
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
入試長文に短期集中で慣れたい日東駒専〜MARCH志望者に向いた一冊です。
英語の「長文読解」には 41 冊を収録しています。難易度 5 の“毎年出る” 頻出英語長文は、そのうちやさしいほうにあたります(この役割で難易度が 5 より下の本は 15 冊)。
難易度 5 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 薄手で1冊をやり切りやすい
- 易しい順の配列で無理なく慣れられる
- 頻出テーマの長文30題を収録
注意点
- 刊行が古く英文の話題に時代を感じる
- 難関大には演習量・難度とも不足
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜6 週間、1 日 2 時間なら 2〜3 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
日東駒専・産近甲龍 / MARCH・関関同立
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。英語ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
“毎年出る” 頻出英語長文は、英語の志望校別ルート 36 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「長文読解」の枠でルートに採用しているのはThe Rules 英語長文問題集3(7 本)、英語長文ソリューション2(7 本)、国公立標準問題集 CanPass 英語(6 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
“毎年出る” 頻出英語長文と同じ「長文読解」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
“毎年出る” 頻出英語長文のあとの候補です。同じ「長文読解」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 33h 多くかかる。旺文社の英語長文問題精講(新装版)。
この本より 1 つ上の難易度で、7h 短く終わる。関正生による設問タイプ別の解法講義書(2025年改訂)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。関正生のThe Rules第3巻。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 8h 多くかかる。関西大の英語を学部横断で収録した難関校過去問シリーズ(第11版・教学社)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 8h 多くかかる。立命館大の英語を学部横断で収録した難関校過去問シリーズ(第11版・教学社)。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 13h 多くかかる。共テ英語の過去問を試行調査まで大量に収録し、詳しい解説を付けた過去問集(河合出版・年度版)。
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