マーク式基礎問題集 数学I・A/II・B・C〔七訂版〕
マーク式基礎問題集 数学I・A/II・B・C〔七訂版〕/河合出版(2023 年)
最終更新:
共通テスト形式の基礎〜標準問題を単元別に収録した河合出版のマーク式問題集(七訂版)。講義型のきめる!と違い、単元ごとに形式に慣れる演習に絞り、廉価で反復しやすい。本番形式の前に弱点単元を潰したい共テ受験者向け。大問構成での演習量は少ない。
基本情報
- 出版社
- 河合出版
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- IAIIBC
- 役割
- 共通テスト
- 難易度
- 4 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 42〜58
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 共通テスト形式(マーク式)の基礎〜標準問題を単元別に収録(問題数要確認)
- 想定学習時間
- 20〜35h(1冊あたり)
- 形式
- マーク演習
- ISBN
- 9784777227181
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
共通テスト形式の演習を単元別に積みたい受験生に向いた一冊です。
数学の「共通テスト」には 16 冊を収録しています。難易度 4 のマーク式基礎問題集 数学I・A/II・B・C〔七訂版〕は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 4 より下の本は 0 冊)。
難易度 4 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 単元別構成で弱点補強がしやすい
- 廉価で入手しやすく反復しやすい
- 解説が丁寧で復習しやすい
注意点
- 大問構成での演習量は少なく実戦問題集の併用が前提
- 改訂が多く購入時に最新版を確認
この本が視野に入る志望校
共通テスト
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
マーク式基礎問題集 数学I・A/II・B・C〔七訂版〕は、数学の志望校別ルート 32 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「共通テスト」の枠でルートに採用しているのは短期攻略 共通テスト数学(5 本)、共通テスト総合問題集(黒本)(4 本)、共通テスト過去問研究(赤本)(4 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
マーク式基礎問題集 数学I・A/II・B・C〔七訂版〕と同じ「共通テスト」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。共通テストの予想問題を5回程度収めた実戦形式の問題集(東進ブックス)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。代ゼミ講師陣のオリジナル予想問題を収めた共通テスト実戦問題集(代々木ライブラリー)。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。新課程共通テスト向けの予想問題集(教学社)。
この本のあとに進む参考書
マーク式基礎問題集 数学I・A/II・B・C〔七訂版〕のあとの候補です。同じ「共通テスト」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、9h 短く終わる。共通テストの本試・追試に試行調査まで収めた河合出版の過去問集(IA・IIBC合本、900頁級)。
この本より 1 つ上の難易度で、9h 短く終わる。共通テストの本試・追試を計26回分収録した赤本の共テ版(教学社、IA・IIBC合本)。
この本より 1 つ上の難易度で、24h 短く終わる。河合塾の全統共通テスト模試5回分と2026年1月の本試験、計6回分を収めた実戦問題集(通称・黒本、年度版。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 11h 多くかかる。千葉大学の入試数学15年分を収めた大学別過去問集(教学社)。
この本より 3 つ上の難易度で、仕上げるのに 21h 多くかかる。神戸大学の入試数学15年分(2010〜2024年度)を収めた大学別過去問集(教学社)。
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