数III・C 最重要問題80
数学III・C 最重要問題80(東進ブックス)/ナガセ(東進)(2023 年)
最終更新:
頻出80題(272頁)で数III・Cを一巡する精選演習書(ナガセ、2023年)。新課程の数Cを含み、同帯の松田の典型問題Type60が講義寄りなのに対し、演習書の性格が強い。網羅系を終えたGMARCH〜旧帝の理系向け。IA・IIBCは別冊。
基本情報
- 出版社
- ナガセ(東進)
- 出版年
- 2023 年
- 対象範囲
- IIIC
- 役割
- 入試標準
- 難易度
- 7 / 10(難関大)
- 到達目安
- 58〜67
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 80題(272頁)
- 想定学習時間
- 45〜65h
- 形式
- 精選演習
- ISBN
- 9784890859467
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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どんな人に向いているか
新課程の数III・Cを短期で演習したい理系受験生に向いた一冊です。
数学の「入試標準」には 32 冊を収録しています。難易度 7 の数III・C 最重要問題80は、そのうちもっとも難しい側にあたります(この役割で難易度が 7 より下の本は 25 冊)。
難易度 7 / 10 は「難関大」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 新課程の数Cまで対応
- 80題で数IIIの頻出を一巡できる
注意点
- IA・IIBCは別冊
- 基礎が固まってから
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 6〜9 週間、1 日 2 時間なら 3〜5 週間、1 日 3 時間なら 2〜3 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
GMARCH理系 / 地方国公立 / 旧帝理系
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
数III・C 最重要問題80は、数学の志望校別ルート 32 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「入試標準」の枠でルートに採用しているのは1対1対応の演習(8 本)、国公立標準問題集 CanPass(7 本)、文系の数学 重要事項完全習得編(6 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
数III・C 最重要問題80と同じ「入試標準」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本と同じ難易度で、仕上げるのに 45h 多くかかる。数研出版の受験用演習書で、入試標準〜やや発展の記述問題集。
この本より 1 つ下の難易度で、仕上げるのに 35h 多くかかる。桑田孝泰・古梶裕之による、国公立二次の標準過去問を精選した記述問題集(駿台文庫)。
この本のあとに進む参考書
数III・C 最重要問題80のあとは次の段階に進みます。数学のルートでは、以下が接続先の候補です。
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