2026 スタンダード数学演習I・II・A・B
新課程 2026 スタンダード数学演習I・II・A・B・C〔ベクトル〕受験編/数研出版(2026 年)
数研出版の代表的な受験用演習書。網羅系問題集の次段階として入試標準〜応用の橋渡しに使われる。
基本情報
- 出版社
- 数研出版
- 出版年
- 2026 年
- 対象範囲
- IAIIBC
- 役割
- 入試標準
- 難易度
- 7 / 10(難関大レベル)
- 到達目安
- 55〜68
- 問題数・構成
- 入試標準〜やや発展レベルの記述式問題集(問題数要確認)
- 想定学習時間
- 80〜120h
- 形式
- 記述演習
- ISBN
- 9784410244179
どんな人に向いているか
網羅系問題集を終え、記述力を鍛えたい受験生に向いた一冊です。
2026 スタンダード数学演習I・II・A・Bは入試標準に位置づけられ、難易度は 10 段階中 7。難関国公立・上位私大の入試問題に対応する難易度にあたります。到達目安は「55〜68」です。想定学習時間の目安は 80〜120h です。1 冊を終えるまでの期間は、1 日に確保できる時間で大きく変わります。
参考書は「良い本かどうか」より「いま自分が手を出す段になっているか」で決まります。今の自分にとって難しすぎる本を選ぶと、解説を読んでも定着せずに時間だけが過ぎます。逆にやさしすぎる本は、達成感のわりに得点が伸びません。上の難易度表示と到達目安を、手持ちの模試の結果と照らして判断してください。
強み
- 分野バランスよく問題が配置されている
- 別冊解答が詳しく自学自習に対応
- 新課程・最新入試傾向を反映した改訂を毎年実施
注意点
- 網羅系問題集を終えていないと難度が高く感じられる
- 毎年改訂されるため購入時に最新版か要確認
この本が視野に入る志望校
地方国公立 / MARCH・関関同立 / 旧帝(合格点型)
あくまで「このレベルの本を使う人が多い層」の目安です。同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。数学ルート大全のルート画面で志望校名を直接入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
同じ役割・同じレベルの参考書
2026 スタンダード数学演習I・II・A・Bと同じ「入試標準」の枠で、難易度が近い参考書です。相性で選んで構いません。ここから 1 冊を選び切ることが大切で、複数を並行させる必要はありません。
入試標準〜やや難の頻出問題を「精講」で深く解説する演習書。基礎問題精講の続編だが難易度差が大きく、網羅系修了後の接続にも使われる。
『大学への数学』流の鮮やかな手筋を、例題と演習題の1対1対応で習得する定番。網羅系の後に挟むことで解法の質を一段引き上げる。東京出版ルートの幹…
1対1の次に接続する東京出版の総合演習(通称:スタ演)。約300題の圧倒的な演習量で入試標準〜やや難を固める。『数学III・Cスタンダード演習…
厳選40題で「解答の設計図」の作り方を学ぶ少数精鋭型問題集。短期間で答案構成力を引き上げる近年人気の一冊。基礎編もある。
最重要問題100の理系版。文系版とは選題が入れ替わり理系頻出テーマに寄せてある。数III・Cは別冊(最重要問題80)に分離されており、理系は2…
最重要問題シリーズの数III・C版。新課程のC(複素数平面・式と曲線)を含み、統計的に選んだ頻出80題で理系の得点源を固める。松田Type60…
この本のあとに進む参考書
2026 スタンダード数学演習I・II・A・Bのあとは次の段階に進みます。数学のルートでは、以下が接続先の候補です。
理系の入試標準〜やや難の頻出良問を精選した定番演習書。「1日3題・2か月完成」を掲げ、網羅系や1対1の後の演習量確保にちょうどよい。
「なぜその解法を選ぶのか」の判断基準そのものを鍛える東京出版の応用演習書。1対1の後、解法選択の軸を言語化したい人に向く。
安田亨氏が「なぜそう数えるのか」を語り口調で解きほぐす確率対策の超定番。確率が苦手な難関大志望者の突破口として今も第一に挙げられる。
標準問題精講の分野特化版。整数のほか「場合の数・確率」「軌跡・領域」「ベクトル」がラインナップされ、志望校の頻出分野を深掘りできる。
すべてのルートの終着点。出題傾向・時間配分・記述量は大学ごとに全く違うため、標準演習が終わったら早めに着手し、足りない分野を分野別教材へフィー…
筑波大学の入試数学15年分を収録した大学別過去問集。
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