図解入門 微積で楽しく高校物理がわかる本
図解入門 微積で楽しく高校物理がわかる本/田原真人/秀和システム(秀和システム新社)(2006 年)
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高校物理の公式を微分積分で導き直す講義書(秀和システム・2006年)。A5判352頁を図解中心で進める。同じ微積物理の新・物理入門より平易で、導入として読みやすい。公式を暗記でなく導出から理解したい人向け。演習問題は少なく入試演習は別に要る。
基本情報
- 著者
- 田原真人
- 出版社
- 秀和システム(秀和システム新社)
- 出版年
- 2006 年
- 対象範囲
- 物理
- 役割
- 応用・難関
- 難易度
- 6 / 10(入試標準)
- 到達目安
- 55〜68
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 講義形式・A5判352頁(演習問題は少なく解説中心)
- 想定学習時間
- 30〜50h
- 形式
- 講義系
- ISBN
- 9784798012803
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
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「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
公式を導出から理解したい中〜上級の受験生に向いた一冊です。
理科(物理)の「応用・難関」には 21 冊を収録しています。難易度 6 の図解入門 微積で楽しく高校物理がわかる本は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 6 より下の本は 0 冊)。
難易度 6 / 10 は「入試標準」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 公式を微積で一から導出する
- 図解が多く数式が追いやすい
- 新・物理入門より平易で入りやすい
注意点
- 演習問題が少なく入試演習は別に要る
- 紙の書籍は入手しにくい
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 4〜7 週間、1 日 2 時間なら 2〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
MARCH・関関同立 / 地方国公立 / 旧帝(合格点型)
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
図解入門 微積で楽しく高校物理がわかる本は、理科の志望校別ルート 64 本のいずれにも組み込んでいません。同じ「応用・難関」の枠でルートに採用しているのは名問の森 力学・熱・波動I(8 本)、名問の森 波動II・電磁気・原子(8 本)、微積で解いて得する物理(1 本)です。相性でこの本を選ぶなら、その位置に差し替えて進めてください。
同じ役割・同じレベルの参考書
図解入門 微積で楽しく高校物理がわかる本と同じ「応用・難関」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
図解入門 微積で楽しく高校物理がわかる本のあとの候補です。同じ「応用・難関」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 60h 多くかかる。「大学への数学」の物理版にあたる難関大向けの記述演習書(東京出版、1997年)。
この本より 2 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。為近和彦による為近の物理ノートの最上位、上級編(代々木ライブラリー、2025年)。
この本より 2 つ上の難易度で、仕上げるのに 30h 多くかかる。高井隼人による医学部専用の物理問題集、155題(旺文社、2019年)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 80h 多くかかる。全国の主要国公私立大の物理入試問題を1年分収録した過去問集(旺文社、2027年受験用)。
この本より 1 つ上の難易度で、仕上げるのに 20h 多くかかる。北大の物理15年分を分野別に収録した過去問集(教学社、第3版)。
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