セミナー物理基礎+物理
2026 セミナー物理基礎+物理/第一学習社(2025 年)
最終更新:
第一学習社の傍用問題集(2026年版)。基本問題から発展問題まで約600題を段階的に配列する。同規模のリードα 物理基礎・物理と違い、こちらは書店で本体を入手しやすい。学校で配布され、定期テストから入試基礎まで固める高校生向け。別冊解答の入手は要確認。
基本情報
- 出版社
- 第一学習社
- 出版年
- 2025 年
- 対象範囲
- 物理
- 役割
- 基礎演習
- 難易度
- 3 / 10(基礎固め)
- 到達目安
- 42〜58
全統記述模試の換算 - 問題数・構成
- 約600題
- 想定学習時間
- 60〜90h
- 形式
- 問題集
- ISBN
- 9784804047669
書誌情報は出版社などの公開データ、難易度・到達目安・想定学習時間は編集部の推定値です(算出方法)。
この参考書の状態を記録する
「未着手・学習中・完了・保留」をこの端末の中だけに記録できます。アカウントは要らず、サーバーへも送りません。学習の記録でまとめて見られます。
どんな人に向いているか
学校で配布され定期テストから入試基礎まで固めたい高校生に向いた一冊です。
理科(物理)の「基礎演習」には 26 冊を収録しています。難易度 3 のセミナー物理基礎+物理は、そのうちもっともやさしい側にあたります(この役割で難易度が 3 より下の本は 4 冊)。
難易度 3 / 10 は「基礎固め」の帯です(10 段階の定義)。
強み
- 基本から発展まで段階的で網羅的
- 学校の授業進度と合わせやすい
- 約600題と問題数が多い
注意点
- 市販ルートでは別冊解答が付かない場合がある
- 解説は簡潔で講義本が要る
1 周にかかる期間の目安
1 日 1 時間なら 2〜3 か月、1 日 2 時間なら 4〜6 週間、1 日 3 時間なら 3〜4 週間で 1 周できる計算です。
上の想定学習時間を日数に割った目安です。既習範囲と理解度で前後します。
この本が視野に入る志望校
地方国公立 / MARCH / 日東駒専
同じ大学でも学部・方式で必要な到達点は変わります。理科ルート大全のルート画面に志望校名を入れると、出題形式に合わせた並びが出ます。
志望校別ルートでの位置
セミナー物理基礎+物理は、理科の志望校別ルート 64 本の本編には置いていませんが、次の位置で使えるようにしています。
- 地方国公立の物理・王道網羅型では、8 冊中 3 冊目のリードα 物理基礎・物理の代わりに使える本として挙げています。その段の狙い:傍用問題集の基本問題を全分野で解き切り、計算処理を体に入れる
- 日東駒専・産近甲龍の物理では、並行して進める本として置いています。学校教材の基本問題を復習用に使い、分野ごとの演習量を上乗せする
- MARCH・関関同立の物理では、並行して進める本として置いています。苦手分野が出たら該当章の基本問題だけを解き、土台を作り直す
同じ役割・同じレベルの参考書
セミナー物理基礎+物理と同じ「基礎演習」の枠で、難易度が近い参考書です。この中から 1 冊を選び切れば足ります。
この本のあとに進む参考書
セミナー物理基礎+物理のあとの候補です。同じ「基礎演習」でレベルを上げる道と、次の段階へ進む道の両方を並べています。
この本より 1 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。河合出版の分野別基礎問題集(2023年六訂版)。
この本より 1 つ上の難易度で、40h 短く終わる。物理のエッセンスの後半巻、熱・電磁気・原子編(河合出版、2023年五訂版)。
この本より 1 つ上の難易度で、40h 短く終わる。浜島清利による入試物理の基幹書、2023年の五訂版。
この本より 2 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。入試基礎から難関大までをLevel1〜3の3段階で並べた網羅型問題集(学研プラス・2015年)。
この本より 2 つ上の難易度で、想定時間はほぼ同じ。中川雅夫による網羅型問題集(旺文社・2025年改訂版)。
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